【普遍の売買法】うねり取りマスターセット

「うねり取り」は、昭和の相場師が好んだ手法ですが、1998年に初版発行の『うねり取り入門』は現在、34刷に至っています。
 
20年以上が経過し、そのころに生まれた人が社会人、さらに前のバブル期に生まれた人はすでに30代……でも、「うねり取り」の本が版を重ねて売れつづけています。
 
マーケット参加者も、時代とともに科学的アプローチに傾いている一方、極めて個人的な感覚で対応する「うねり取り」の手法が、多くの人に認められているのです。
 
好きなやり方で、自分が好きな値動きを狙うのが、私たち個人投資家のシゴトです。
でも、「うねり取り」という手法、その根底にある思想や哲学に、いちどは触れてみてほしいと強く思っています。
 
林投資研究所で新たに設定したセット商品は、「うねり取り」のど真ん中2冊。
 
輝太郎が残した『【詳説】うねり取り実践 ~株式売買記録と解説~』はタイトルのとおり、生々しい実際の売買記録に、輝太郎が実践的解説を加えた貴重な書籍です。
 
私の著書『うねり取り株式投資法 基本と実践』は、古典的うねり取りの解説に加え、未来の視点を意識して執筆しました。
 
20051FB_350.png
 

その売買、逆にしませんか?

今日アップした動画は「初心者の失敗あるある」。

もちろん、ベテランでも同じミス、勘違いがあり得ます。

土台となる大切な部分を、いちど考え直してみませんか?

→ 動画を見る(林投資研究所YouTubeチャンネル)

【思考で変わる】勝ち負けを決する要素

株価は、業績の変化といった合理的な要素だけでなく、「市場の人気」という不合理かつ予測不能の要因で変動します。
 
だから、個人投資家が機関投資家と同じ土俵で勝負しても、勝つチャンスがいくらでもあるのです。そもそも、全く異なるゲームをしているので、競合する部分が小さいともいえます。
 
結論として、個人がもつ知恵や経験、「儲けよう」という熱意で十分に戦えるはずです。
ところが、「どうして、こうなっちゃうんだ……」という残念なケースが多いかもしれません。
 
せっかくの知恵と経験を上手に整理して活用する──これこそが個人投資家、とくに兼業投資家の武器だと思うのです。
 
8月4日の動画は「稼ぐ投資家5つの共通項」と題して、私が考える5個の要素を挙げました。
 
「これ採用だ!」なんて、1つでも有効なヒントが見つかれば、動画の企画は大成功です。
 
 
210804_350.png
 
 

動画 稼ぐ投資家5つの共通項

株式投資(トレード)には上手下手がありますが、なにが成績を決めるのか──。

だれもが、十分な知恵と人生経験、そして「勝ちたい」という気持ちをもっているのに……

勝てる姿勢、勝つための情報整理、そんなヒントが1つでも見つかれば動画は大成功、「見てよかった」と思ってもらえるでしょう。

yajirusi-blue02.gif 視聴はこちら(林投資研究所YouTubeチャンネル)

210804_350.png

 

動画 夏枯れ相場でやってはいけないこと [超相場解説]

夏枯れ相場でやるべきこと、やってはいけないこと
 
弱いと思うと強く、強いと期待するとしぼむ……
どっちつかずの動きが目立つ、いわゆる薄商いの「夏枯れ」的な相場つきです。
 
どんなことに注意すべきでしょうか?
 
 
20210802_350.png

動画 トレードする理由(狙い)が明確な株を買う!

マーケット・スクランブル第3週は、個別銘柄フォローアップ解説。
(その後の動きを考察、そして新しい戦略)

第2週の7月12日に紹介した10銘柄について、最新の状況をお伝えしました。

yajirusi-blue02.gif 視聴はこちら(マーケット・スクランブルYouTube)

mks_210720_350.png

動画 先行、出遅れ、うねり取り ~焦点を絞ってトレードする

マーケット・スクランブル第2週は、テーマ別の番組。

7月12日は、「強いようで、とりあえずの想定すら難しい」と感じる現在の相場について、値動きで個別銘柄を分類する実践的な視点を紹介しました。

個人的な相場観は、単純に強気。
徐々にアクセルを踏んでいくつもりでいます。

yajirusi-blue02.gif 動画を見る(林投資研究所YouTubeチャンネル)

ms20210712_350.jpg

番組フォローアップ(ブログ)は、中源線シグナル配信会員に限定してお届けします。

7月5日放送のフォローアップ

2021年7月5日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。

第205回放送  相場は強い!? ~大崩れしないチャートが示すもの~

フォローアップ 「買い目線」を外せない理由

yajirusi-blue02.gifyajirusi-blue02.gifyajirusi-blue02.gifyajirusi-blue02.gifyajirusi-blue02.gif こちらのページでお読みください(マーケット・スクランブルWEBサイト)。

 「中源線研究会」に登録のみなさんには別途、メールで配信します。

205-h2_170.jpg 205-t2_170.jpg 205-h9_170.jpg

閲覧には、マーケット・スクランブルWEBサイトの無料登録が必要です。
(管理:林投資研究所)
 

林投資研究所が送るYouTube動画

 林投資研究所YouTubeチャンネル

 新生マーケット・スクランブル

チャンネル登録お願いします!

 

7月5日放送のフォローアップ
林 知之

「買い目線」を外せない理由

個別の動きが鈍く、株価指数は横ばい──いきおい、暴落警戒論、下げ相場の観測が浮上するのですが、個人的に“売り目線”に傾けることができません。

観察している8銘柄も、多くは「どっちつかずの横ばい」なのですが、「買い目線を外せない」とコメントしました。

少しだけ補足しながら、番組のフォローアップをお届けします

映像は、「YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」」でご覧ください。
相場は強い!? ~大崩れしないチャートが示すもの~

 

日本の資源と産業

最近の梅雨は、雨がしとしと降る風情あるものではなく、線状降水帯とか集中豪雨とか……災害対策を本気に考えなければならない状況です。

山林開発の管理や、治水能力の向上といった課題はありますが、50年、100年といった期間で「大丈夫だった」からと、リスクのある場所に建物の建設が許可されている事例も多いようです。本来は遊水池だった場所に、多くの住宅が建っているケースまであるとか。

番組でも、「山林は日本の資源」「手入れすれば木材を無限に生産可能」とコメントしました。日本の技術を駆使した各種の先進的な産業も、国際競争のなかで大切ですが、人間が生きるうえで第一に欠かせないのは、土、水、そして空気。また、落ち着いた環境で得られる食料です。

山林と樹木は、資源である前に重要な環境要因。それを管理する林業とともに、農業と漁業が、よりカッコいいものと認識され、実際に利益が期待でき、若者がもっと興味をもつ分野であってほしいと考えます。

社会派を気取って似合わないことを述べたかもしれませんが、株式市場に携わって多くの産業に目を向けているのですから、ちょっとだけカッコつけて、こんなことを考えてみるのも一興ではないでしょうか。

指数横ばいで弱気?

指数が横ばい、新型コロナウイルスの状況も不安……といったことから弱気になる、下げを警戒する向きも多いのですが、私は継続的に強気の見方を変えていません。相場の上げ下げはあっても、しばらくの間は大きな下げがないと考えています。

現時点で下げトレンドをみせている銘柄も少なくないので、跛行(はこう)しているというのが正確な表現かもしれませんが、下げている銘柄のスピードはそれほど速くないと感じます。

また、定点観測しているうちの1つ、デサント(8114)のように元気な銘柄が、あちらから、こちらからチョロチョロと出現しています。

ただ、強い銘柄がスッと高値を取ったかと思うとしぼむ、そんな展開も多く、短い期間で見るほど振り回される相場つきがつづいているといえます。出遅れ銘柄が動意づく事例も、なんだか物足りない状況です。

とりあえずの想定すら難しい相場ですが、弱気に傾けることに違和感を覚える、買い目線を外せないという私個人の感覚について、「まあ、一理あるな」と思ってもらえるのではないでしょうか。

オリンピックが契機

相場は相場に聞け──。

つまらない材料分析などせずに、「すべての材料・ニュースが株価に織り込まれている」と考えるのが実践的だし、予測を当てることよりもポジション操作で対応するのが正しい。

「相場に聞け」とは、こういう実践的な考え方を表現したものです。

林投資研究所が提唱するのも、中源線の土台も、こうした相場哲学です。

とはいえ、各種の偏った報道などから、多くの人がコロナ禍の不安を増幅させてしまっている現在、オリンピック開催が明るくなる契機、と考えることだって可能です。

2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップも、事前の雰囲気とは打って変わって盛り上がり、それまでラグビーを見たことすらない人たちまで、ルールを勉強して情報交換していました。

古くは1964年の東京オリンピック。
大会について、多くの有名作家が論評を書いて筆を競ったそうですが、三島由紀夫は開会式の当日、次のように述べたそうです。

オリンピック反対論者の主張にも理はあるが、きょうの快晴の開会式を見て、私の感じた率直なところは「やっぱりこれをやってよかった。これをやらなかったら日本人は病気になる」ということだった。

材料の分析は苦手ですが、現在は不安や閉塞感が根強いことはまちがいないでしょう。ワクチン接種が進み、いざオリンピックがはじまるだけで、コロナウイルス対策の議論も平易な方向に修正され、雰囲気はずいぶん明るくなると期待しています。

休むも相場

マーケットの予測は強気と弱気に分かれ、だから売り買いがぶつかって価格がつくのです。
だから、私の個人的な相場観を押しつけるつもりはありません。

ただ、いろいろな見方があるなかで、「自分は○○と考えて行動する」と明確にする──これが最重要、というか絶対に必要な姿勢なのだと、あらためてインプットしてください。

でも本当は、「強気か弱気、どちらかに決める」ということではありません。

ある銘柄について毎週末、「確固たる予測を述べろ」と言われた場合でも、あるいは月に1回、「東証一部で上昇しそうな銘柄を挙げろ」と言われた場合でも、コンスタントに答えが出るわけなどありません。

だから、多くの場合は「わからない」「ピンとくる銘柄がない」といったコメントが、本当の答えです。

こういった現実から、「コンスタントにオススメ銘柄を並べる、一般的な投資関連情報に疑問」と述べているのですが、この件は置いておきましょう。

「わからない。だからポジションを取らない」(ポジションがある場合は切る、あるいはグッと減らす)という対応が、実践的に重要な選択肢──「休むも相場」といいますが、むしろ積極的に休む期間を設けるのが正解なのでしょう。「やらないと儲からない」というのがジレンマなのですが……。

遅れてごめんなさい

マーケット・スクランブルは現在、第1週と第2週を午後7時30分に公開していますが、第1週は収録後、限られた時間で編集している状態です。

はやくお届けするために、上記のような事情も含めて「午後7時30分公開」と決めたのは私たちですが、時間的にけっこうギリギリの勝負なんです。

先に言い訳してごめんなさい……7月5日の動画を公開したのは、ほぼ8時でした。

今後は遅延をゼロにすべく、作業工程を見直しますが、第3週「個別銘柄フォローアップ解説」と第4週「なぜ? どうして? これからどうなる?」は、私ひとりなので収録スタートが早く、仕上がったらすぐに公開するようにしています。

今後とも、マーケット・スクランブルをどうぞごひいきに。
よろしくお願いします。

来週7月12日は、テーマ別の番組、「先行、出遅れ、うねり取り ~焦点を絞ってトレードする~」というタイトルでお送りします。お楽しみに!


【プロが教える株式投資】中源線建玉法 基本と応用

2020年12月新刊

【プロが教える株式投資】中源線建玉法 基本と応用
儲かる仕組みとお金の増やし方~

A5判/176ページ/3,900円+税
林 知之 著
詳しくはこちらをクリック!

プロが教える株式投資の基礎知識 新常識プロが教える株式投資の基礎知識 新常識
儲かる仕組みとお金の増やし方~

四六判/240ページ/1,500円+税
林 知之 著
詳しくはこちらをクリック!

無料登録でパスワード発行

1.シグナル配信トップページ閲覧(毎日更新)
2.登録者向けメール配信

詳しくはこちらをクリック!

中源線第一部(無料)
書籍『中源線建玉法』の「第一部 解説」には、無料配布版があります。印刷版(無料郵送)のほか、PDF版またはeBook版(ダウンロード)もあります。
こちらのページへどうぞ!


※「研究部会報」および「中源線シグナル配信」は、林投資研究所が行っている投資助言サービスです。契約にあたっては、林投資研究所が交付する「契約締結前の書面」をよくお読みください。

出遅れ株を買うときはココに注意!

出遅れ株を狙うのは手堅い?
そうとはいえないのが、株式市場の真実です。

出遅れ株(出遅れ銘柄)を買うときの大切な注意点を4つ、わかりやすく示しました。

→ 視聴はこちら(林投資研究所YouTubeチャンネル)