循環物色かリバランスか ~下値を固めて出直した株

やや出遅れ気味ながら、底を固め、じわっと立ち上がった銘柄に注目しました。

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Ⅴ字の切り返しを買う技術

個別の動きが戻ってきたようでいて、手を出すと難しい……

現在の相場において注目すべき値動きとともに、実践的に欠かせない注意点を解説しました。

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冴えない相場で灯る買いサイン

主役だった銘柄にも売り圧力が……それでも、スピーディーに下げる銘柄は少なく、光るような上昇をみせる銘柄もある──ポジションサイズを膨らませるのはキケンでも、買い目線を外せない、そんな意見が成立する観察結果があります。

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オリンピック開催で動き始めた株

オリンピックを機に相場が動く。
少なくとも、なにかしら新しい流れが生まれる──。

こんな観点で、マーケットを観察した内容です。

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動画 トレードする理由(狙い)が明確な株を買う!

マーケット・スクランブル第3週は、個別銘柄フォローアップ解説。
(その後の動きを考察、そして新しい戦略)

第2週の7月12日に紹介した10銘柄について、最新の状況をお伝えしました。

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動画 先行、出遅れ、うねり取り ~焦点を絞ってトレードする

マーケット・スクランブル第2週は、テーマ別の番組。

7月12日は、「強いようで、とりあえずの想定すら難しい」と感じる現在の相場について、値動きで個別銘柄を分類する実践的な視点を紹介しました。

個人的な相場観は、単純に強気。
徐々にアクセルを踏んでいくつもりでいます。

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読みにくい相場で、じわっときた銘柄

今週の「ウイークエンド株式投資」は、じわっときた銘柄──。

どんな根拠で「じわっときた」銘柄なのか?
どんな相場観、どんな視点があるのか?

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順張りの基本 ~切り返しに乗る技術

株式市場は月曜日に急落、そしてスッと戻った──。
無意味なタラレバを言わず、これから先を考えるのが実践です。

ウイークエンド株式投資6月25日。
「切り返し」をキーワードに、これから上伸に乗るための実践的な対応を考えました。

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戻りいっぱい? ~ここから上をうかがうには…

ウイークエンド株式投資、今週は、買い目線で3銘柄を紹介しました。

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日経平均は、5月13日の直近安値27,448円(終値)から、休みを挟みながら28,941円まで戻りました(6月4日終値)。

指数が上をうかがうには、高値保合銘柄のブレイクアウトが必須条件でしょう。

そういった銘柄は、値位置が高いだけに手を出しにくいのが難点ですが、買い方や見込み違いの対処が適正ならば取れる相場だと思うのです。