マーケット・スクランブル第1週は「超」相場解説

相場は強い!? ~大崩れしないチャートが示すもの
 
上値が重く、下げを警戒する声も……。
一方、元気に上値を追う個別銘柄もあります。
 
相場をどのように見るべきか? どんな見方が実践的か?
 
 
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林投資研究所オリジナルのトレンド分析をもとに毎月、同じ銘柄群(8銘柄)の値動きを継続して定点観測することで、相場の特徴と市場のセンチメントを読み取る、実践論とセットの「超」相場解説です!
 

相場は売り(カラ売り)が有利か買い戦略が有利か

上げを狙う買い戦略と、下げを狙うカラ売り。

どちらが有利なのでしょうか?

→ 視聴はこちら(林投資研究所YouTubeチャンネル)

売りと買いで利益を出す方法

買ったら売る、売ったら買う……売買では必然ですが、最初から「売りポジション」と「買いポジション」の両方を持つ戦略もあります。

3種類を上げ、実践的な見地から、特徴と注意点を述べました。

→ 視聴はこちら(林投資研究所YouTubeチャンネル)

カラ売りはヘッジ(保険つなぎ)

「持っていない株を売る」ってなに?

カラ売りについて、やはりキモチわるい……こう感じている人にお届けする動画です。

カラ売りはヘッジ(保険つなぎ
~これでスッキリ「カラ売り」の存在意義~

出遅れか、強い銘柄か ~押し目終了後の買い戦略

マーケット・スクランブル、毎月の第2週はテーマ別の番組。

出遅れか、強い銘柄か ~押し目終了後の買い戦略


実践的な分析を、ぜひご覧ください → この動画を見る(YouTube)

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カラ売りってなに?

カラ売りってなに?
「持っていない株」を、どうやって売るの?
 
車の仕組みを知らなくても運転できるのと同様、こんな知識がなくてもカラ売りを実行して下げ相場で利益を上げることは可能です。
 
でも、知識があれば意識のゆとりが生まれます。
友だちに質問されて、子どもに聞かれて……わかりやすく答えられるくらいの知識があれば、株式投資・トレード全体のゆとり、自信、落ち着いた行動につながります。
 
土曜日の夕刻に、短めの動画をアップします。
しばらくの間、「カラ売り」「信用取引」をテーマにした実践的な番組を作っていく予定です。
お楽しみに!
 
【新着動画】
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損切りより利食いのほうが難しい

損切りが難しい……そんな説明にフォーカスすると、さらに難しいものになってしまいます。

(必要な)損切りを、適切なタイミングで実行する──これが、私たち実践者が目指す行動スタイルです。そのためのヒントを、短い動画で紹介しました。

→ 視聴はこちら(林投資研究所YouTubeチャンネル)

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をup

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をupしました。10分程度でご覧になれます。

うねり取りの強みと弱み~後編

【株 うねり取り システムトレード】
株価の先行きを、絵に描いたように当てることなど不可能です。
現実では、判断基準(手法)による「強み」を生かしつつ、「弱み」を受け入れる必要があるのです。うねり取りというやり方の捉え方として、これ以上大切なものはないはずです。

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