来月使う要諦があるので、スーツケースを引っ張り出しました。
ホコリだらけだったので濡れぞうきんで拭いていると、なにやら黒いものがたくさん散らかっているではありませんか!
キャスターのタイヤ部分が、経年劣化でボロボロになっていたのです。
全体の構造はしっかりしているのですが、タイヤだけ使いものになりません。
娘や妻は「駅前の店で修理してくれるよ」と言いました。
でも、私がまっ先に考えたのは、部品を買ってきて自分で直すことです。
Amazonで探しました。
合うサイズのものを見つけるのに時間がかかりました。
でも、約1,700円の出費で、見事に復活しました。
ただ、元のタイヤを外すのに、かなり苦労しました。
金属の軸を切るしかなかったのです。
交換キットには小さな金属用ノコギリが入っていましたが、手作業ではムリです。
捕虜が収容所から逃げるのにトンネルを掘る、くらいの苦労がある感じでした。
私は電動工具、解体用のセーバーソーを出して切りましたが、いやいや、しっかりした部品でした。
タイヤの構造にもよりますが、うっかり交換キットを買ってムダにするケースが多いのではないかと思いました。

