『研究部会報』2020年1月号の内容 | 中源線研究会

『研究部会報』は、林投資研究所で売買を学ぶ会員に送る定期刊行物です。
 
2022年1月号は、1月25日に発行、同日に発送する予定です。
(現在、印刷中です)
 
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★主な内容

「市場を読む」
 2022年の展望 ほか
 (東証の市場再編にも触れています)
「中源線実践リポート」
 ガマンと辛抱 ~ガマンなんてするな~
「稲葉将虎の“この銘柄”に注目!」
 コロナ禍は落ち着くか? 外食産業の優良企業探し
「テクニカル分析を極める」(新連載)
 RSI(相対力指数) ~逆張りで使うべきか順張りで使うべきか~
「株式投資の基礎知識・新常識」
 買い下がりが難しい
 買ったあとの下げが大きい ほか
 (今回は「具体的なポジションの取り方」がテーマです)
「FAI投資法について」
 売買はタイプで異なる ~自由ゆえの迷いを断つ~
「FAI選定銘柄の解説」
 11月選定の新規買い銘柄 合計1銘柄
 
「テクニカル分析を極める」は新連載です。
日本テクニカルアナリスト協会の理事長、古城鶴也(こじょう かくや)氏が執筆します。
お楽しみに!

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