トレード研究会とは、どんな事をされているのでしょうか? | 松下誠

おはようございます、松下です。


昨日のNYダウは反落、FOMCによる来年の
利上げペースを巡って思惑が交錯しているようです。
上海総合指数は小幅反落。


米ドル/円は大幅続伸、米国の利上げによって、
日米の金利差が拡大しますので、その影響で上昇です。
NY Goldは続落、こちらは米ドルの上昇の逆相関です。

 

 

昨日のブログで、
「環境が投資家を変える」と題して、
トレード研究会に身を置く投資家の、
驚くほどの成長ぶりを紹介しました。

 


それを読んだ読者さんから、
「トレード研究会とはどんな事をされているのでしょうか?」
という質問をいただきましたので、
トレード研究会について紹介します。

 


トレード研究会で行うのは以下のことです。


○あなたのトレードルールの立案


○トレードルールの検証


○検証結果の検討からのルールの修正


○松下誠によるコーチング


○研究会メンバーでのトレードルールの検討


つまり、トレード研究会とは、

「あなたのトレードルールを作るための会」です。

 


そしてこれは現在唯一の、
トレードルールの検証を教える場であり、
松下誠のグループコーチングの場です。

 


また、私一人だけではなく、
研究会メンバー全員が、あなたのトレードルールの
精度向上のために様々なアイディアを出し合いますので、
ルールの完成や精度アップのスピードが、

驚くほど速いという特徴があります。

 


トレード研究会は、年会員制ですので、
一度加入すると、一年間みっちりと検証と検討を
繰り返すことで、投資力も格段に上がります。

 


何よりも、それだけの効果がありながら、
まこと投資スクールのライブスクールの中で、
単位時間あたりのコストが最も安いという、
非常に費用対効果の高い会となっています。

 


1つだけデメリットがあるとすれば、
あなたに、自分でルールを作っていくというやる気がなく、
何の行動もしなければ、何も進んで行かないという点です。

 


誰かの力や言葉に頼って、
自分で考えることなく、行動することなく、
楽をして利益を上げたい、やる気のない投資家には、
このトレード研究会は不向きです。

 


「自分のルールを、必ず自分で作る」

というやる気のある人に対する、
私からの全力の全面的なサポート、それが、


まこと投資スクール
トレード研究会

なのです。

 


このような会ですので、
現在参加中のメンバーは、


「研究会が最も効果が高い」と
口を揃えて言います。

 


私もそう思います。

 


なぜなら、研究会では、
私が直接トレードルールの指導を行うからです。


もしあなたにやる気があれば、
研究会に所属している間、ずっとです。

 


こうして、2013年12月に研究会に入った、
猪狩滿直さんが、2014年6月の新ルールの実運用開始から、
3年連続利益を上げていることは、あなたも知っている通りです。


猪狩さんの運用開始以来の2年半のパフォーマンスは、
2014~2016年の3年連続利益 累計+37%です。


そして彼は、現在トレード研究会で唯一の、
私のパートナー格にあたるトレード研究員として、
私と一緒にトレードの研究を行っています。

 


一般のメンバーは、研修生と呼ばれ、
現在4名のメンバーが毎月1回以上、
検証を続け、一部実運用を開始しています。

 


あなたがもし、私の直接の指導の下に、
あなた自身の、あなたに合った、あなただけの
トレードルールを作る、そのやる気があれば、
トレード研究会は最高の場になるでしょう。

 


トレード研究会参加のための年会費は、
まこと投資スクールライブおよびオンラインの
卒業生は10万円(一年間、税別)、
それ以外の一般の方は15万円(一年間、税別)です。

 


なお、研究会の精度と密度を確保する都合上、
参加人数には上限を設けており、
現在参加できる人数は上限3名となります。

 


一般での大々的な公開は、
今回が初めてですので、
ひょっとするとすぐにも埋まってしまうかもしれません。

 


興味とやる気のある人は、
下記のトレード研究会ページの
申込みフォームからお申込みください。

 


2013年11月からスタートしたトレード研究会ですが、
3年を経過し、現在非常にレベルの高い会になっており、
今後続々と高いパフォーマンスのルールが
生まれる予感がしています。

 


その高いパフォーマンスのトレードルールは、
あなたのトレードルールかもしれません。

 


確実なトレードルールの組み立てに、
最短で最高の場という定評の、
トレード研究会に、あなたも参加してみませんか?

 


まこと投資スクール
トレード研究会

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