米ドル/円が100円を切っても大丈夫ですか? | 松下誠

おはようございます、松下です。


今日から、まこと投資スクール、
株式、FXの投資力養成コースが始まります。

スクールの後は、トレード研究会。
今日は、研究生の1人がある節目を迎えますので、
終わったらお祝いです。

何のお祝いなのかは、
後日、お知らせします。



一昨日6/3(金)の為替市場は、
大混乱でしたね。

日本時間21:30の米国雇用統計の発表で、
雇用の急激な悪化が伝えられると、
米ドルが暴落しました。


5月に入り、堅調な経済と雇用環境で、
「米ドルの利上げは近いのでは」
という流れになり、米ドルが順調に上昇
していましたので、予想外の雇用悪化に
市場が急激に反応しました。

国内のFX投資家が手掛けるFXトレードは、
その大半が米ドルに集中しており、
どうしても「売りを苦手」とするクセもあり、
この米ドル/円の暴落では、損失の拡大に
不安になっている人も多いと思います。


暴落や急落は、いつでもどんな市場や銘柄でも起こります。


つまり、金融商品に投資を行う以上、
避けては通れない出来事です。

しかも、必ず遭遇すると分かっている暴落に関して、
全てを売って利益を上げることができないことも、
冷静に考えれば分かります。



投資を行っている限り、
必ず暴落で損をする時はやってきます。



だったら、投資をしてはいけないのか?



違います。
暴落に合って損失が拡大しても
大丈夫なように、事前に準備をしておくのです。

それを資金管理といいます。


ちょうど今日から始まる、
まこと投資スクールの投資力養成コースの
大きな柱の1つが、この資金管理です。


暴落には必ず合う。


暴落に合っても大丈夫なように、
資金管理を行い、投資を行う。


資金管理を学ぶために、
スクールやセミナーに参加したり、
本を読んだりするのです。



結局、この資金管理を
あなたの投資の中に備えていない限り、
いつか暴落に巻き込まれて、資金がズタズタに
されてしまいます。



6/3(金)の円相場の急落は、
国内の円売り投資家の資金と心を傷つけるものであり、
それは市場でいつも起こります。


だから、ただ「下落が止まってくれ、上がってくれ」と
願うのではなく、あなたの投資に資金管理を
備えておきましょう。


そうしないと、いつまでも同じことが
繰り返されてしまいます。


6/3の米ドル/円の大陰線を見ながら、
感じたことでした。

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