暴落によるパニックに巻き込まれないために | 松下誠

おはようございます、松下です。


昨日、為替市場において米ドル/円が
107円台まで突っ込みました。


この下落で、為替市場、株式市場の
投資家ともに顔面蒼白の人もいると思います。


為替市場でも、株式市場でも、
年に何回か暴落が起こります。


暴落とは、大抵下落が続いてくる中で、
安値圏において、さらに下げ幅を拡大し、
猛烈なスピードで下落するような動きです。


こうなると、ここで買いポジションを
保有している投資家は、パニックになります。


なぜなら含み損が急激に拡大し、
みるみるうちに資金が減っていくからです。


そして最悪の場合、
強制決済にあったり、
その恐怖から逃れたい一心で、
損失がピークに達した時に決済したりします。


その後、市場のパニックが収まり、
市場が平静を取り戻すことにより、
急激に価格が回復したりすると、
「決済しなければよかった」という自己嫌悪も加わり、
ダブルパンチに見舞われます。


これは、本当に年柄年中、
5年経っても、10年経っても、
市場で繰り返されていますので、
この暴落によるパニックに巻き込まれないための、
対処を教えます。


暴落で投資家がパニックになるのは、
上記のように、急速に損失が拡大し、
資金がみるみるうちに減っていくからです。


暴落によるパニックに巻き込まれないためには、
この「急速に損失が拡大し、資金が失われる」という
状態を未然に防げば良いのです。


そのための具体的な対処は2つ。


1.買いの量を予め小さく限定しておく


2.最悪の値動きが起こった時に、
  撤退する価格を決めておき、
  具体的に決済の注文を入れておく


こうすれば、1により、買っている量が少ないので、
資金が減りも少なくなりますし、最悪のことが
起これば、自動的に決済されますので、
それ以上の最悪な事態に巻き込まれることはありません。


しかし、私たちは大きく儲けたいから
買いの量を大きくし、損失を確定するのが
嫌だから、損切りの注文を入れておくことを
避けてしまいます。


そうしていつものように、
大きい量で買ったまま、
何の準備もなしに市場が上がってくれること
だけを期待し、祈っていますので、
また暴落がやってくれば、巻き込まれて
パニックになります。


そんなことを何度も繰り返していると、
そのどこかの暴落で、実際に資金を
失ってしますのです。


暴落のパニックに巻き込まれないために、
行うことは2つ。


1.買いの量を予め小さく限定しておく


2.最悪の値動きが起こった時に、
  撤退する価格を決めておき、
  具体的に決済の注文を入れておく


これだけです。


さらに、松下誠が提唱し、教えている投資術は、
この2つをどちらも同時に実行します。


予め買いの量を小さく限定し、
さらに最悪の事態を想定し、
具体的な決済の注文を入れておく。


だから、暴落によるパニックに巻き込まれることなく、
今日も落ち着いた心で市場に臨み、
次なる利益に備えます。


損をする投資にも、
利益を上げる投資にも、
明確な理由があることを知ってください。


ps
松下誠の投資術は、1つ1つが市場の理に
添って組み立てられており、だからこそ、
利益を上げる確率が上がっていくのです。


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