消費者の問題を解決する
かゆいところに手が届く
こういったことが、売れる商品の条件だといわれます。
料理と呼べる作業でもありませんが、最近の冷凍餃子を焼いていて、あらためて思いました。「これ、スゴいな!」と。
餃子をイチから作ると、楽しいし好きな味を作れますが、それなりに重労働です。
出来合いの餃子を焼くだけでも、油の量、火加減、焼き時間、約手順などが難しい。
失敗しやすいのですが、失敗したときに「まあいいか」とは思えません。
たかが餃子、されど餃子──家庭で料理して食べる私たちにとって、なかなかの存在なのだと再認識したのです。
油をひかなくてもいい、水を入れなくてもいい。
そして、失敗の可能性が非常に低い。
これだけで、実は、涙が出るほどありがたいものだと思うのです。
こういった冷凍餃子は、味の素と王将が「二大巨頭」と呼ばれているようです。
先駆したのは味の素で、徐々に「油いらず」「水いらず」と進化したようですが、最初に発売したのは1970年代だそうです。歴史ですね。
ちなみに私は、醤油ちょっぴり、ラー油多めで食べるのが好きですが、各人が味つけしながら食べるのに、めんどくさい、未完成だ、手抜きだなんて不満は出ません。
しかも、楽しい。
餃子は、家庭に欠かせない一品として存在しているように思います。
餃子だけで、つまらないことを語りました。
今日は日曜日、梅雨時ですが、来週のために英気を養うべく楽しく過ごしましょう!

