年にゼロ回の売買 | 林知之


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100人が参加するトレードコンテストについて、結果の順位を考えてみます。

トップ5に入るには、しっかりと成績を出す必要があるでしょう。
でも、トップ10ギリギリなら……もしかしたら、いっさい売買せず、「利益ゼロ、損失ゼロ、原点の状態」でもすべり込めるかも・・・

素晴らしい成績の人がいる一方、多くの人がマイナスを生み、それを取り返そうとマイナスを重ねるのが現実です。

おかしな論理ですが、「ポジションゼロで休むことが可能」な個人投資家は、いっさい売買せずにトップ10入りを狙うという戦略もアリ!

これを“ニュートラル”な状態と定義し、そこに少しずつ足し算していくのが、最も健全な戦略の組み立て方ともいえます。

例えば、年に1回か2回だけのチャンスを見いだし、そこに全エネルギーを集中させるのです。

必然の負け、いわゆるダマシにどう対応するか──。
実践における、とても深い部分です。
混乱せずに戦略を構築するためには、前述のような極端なアイデアも有効です。

9月2日放送の「マーケット・スクランブル」では、このようなテーマを掲げてお送りしました。

放送動画はこちらです。
(第164回 勝率25%でも「勝つ」トレード ~ダマシと値幅取りは紙一重~)

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