必死でやると必ず死んじゃいます。 | ついてる仙人

誰もが相場で利益を上げたいと考えています。

しかし、相場で利益を上げられる人は一握りの人たちだけです。

誰でもが相場で成功できるわけではないのですね。

自分が相場に向いているのかどうか気になる人が多いようです。

相場に対して意欲があり、努力をしていれば誰もが成功するように思えますが実際にはそうならないのです。

例えばプロ野球選手を見てください。

プロ野球選手として活躍して飯を食っていける人は非常に少ないのです。

全国には何万人という人がプロ野球選手になることを目指して意欲を持ち努力をしているのにもかかわらずプロ野球選手になれるのはほんのわずかな人達だけなのです。

相場の世界というのもプロの世界です。

そのプロの世界で利益を上げていこうとするのですからほとんどの人が成功しないのも当たり前ですね。

相場で利益を上げられない理由には「心が動揺しやすい」「規律がない」「相場について考えすぎる」などの傾向があるでしょう。

しかし、このような性格は相場の成功を阻んでいる弱さではなく、その人だけが持つ強さでもあるのです。

どんな利益を上げているトレーダーでも投資心理学における欠点を持っているものです。

例えばトレードをする際に興奮しやすいとか、ポジションを持つべき状況ではないのにもかかわらずポジションを建ててしまう。

このような欠点を持っていても利益を上げられる理由というのは、自分の短所を自覚していて、その短所を補ってあまりあるほどの強さを活かしているのです。

つまり相場に対する優位性をしっかりと持っているのです。

興奮しやすいことを自覚していれば興奮したときにどのような行動を起こせば興奮が収まるのかを自分で知っていてそれを実行するのです。

そうすれば興奮したとしても間違った行動をすることは少なくなります。

ポジションを持ってはいけない場面でポジションを建てても、そのことについて後でしっかりと反省をし、対策を立て次回から実行するのです。

これを繰り返していくことにより売買の精度が高くなっていきます。

相場の値動きをずっと見ているのが大好きな人はスキャルピングに向いているのかもしれません。

逆に相場の値動きを見ているのが疲れるので嫌いだと感じる人は待ち伏せ売買に向いているかもしれません。

私などは一日中パソコンの前に座っているのが苦手なので待ち伏せ売買をしています。

自分のシナリオ通りの動きにならなければドライブに行ったり、本を読んだりします。

自分の短所を自覚し、その短所を活かす売買をすればいいのですね。

多くのトレーダーは短所を短所としてしか見ていません。

短所を活かすトレードがあるということを知らないのです。

仮にトレード以外のことに楽しく取り組むことができ、それで稼ぐことができるのであればトレードをする必要はありませんよね。

それもひとつの選択肢です。

トレードで成功したいと思うのであればどうすればトレードを楽しめるのかを考えることです。

でも、必死になって楽しもうとしないでくださいね。

必死になると「必ず死んじゃいますから」

楽して楽しみましょう。







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