スーパー業界は、けっこう激しい競争をしています。
当然、その競争にはコンビニもからんでいます。
ますます、街の小さな商店が商売しにくい環境になっていきます。
昭和の人間としては、さびしい気持ちです。
半面、スーパーの品ぞろえが豊富になり、各店に特徴があって楽しいといえます。
歩いて行ける距離ではないのですが、ベルクに行くことがあります。
先日は、日中に車で出かけたので、帰り道に寄ってランチの弁当を調達しました。
ついでに食材をチェック。
「こんど、この肉を料理しようかな」なんて立ち止まって考えながら、店内をぐるっと回りました。
そして、弁当の棚に到着したのですが、とにかく種類がたくさんあるのです。
前にランチの寿司を買ってきてもらったことがありますが、なかなかのクオリティでした。

オフィスでのランチに弁当──つい、「なんでもいいや」なんて発想も浮かびますが、それはよろしくないと思っています。
ランチタイムをしっかりと楽しむ気持ちがないと、仕事にも熱が入らないと考えるのです。もちろん、「ランチは時短が最優先」とか、「少なめで栄養バランスが大切」といった意見もあり、それぞれの価値判断に尊重すべき点があると思います。
私は、食べるのにそれほど時間はかけませんが、「今日はなにを食べようか?」と考える時間を設け、それを楽しんでいます。
スーパーいろいろ、弁当いろいろ、食べ方いろいろ、選び方いろいろ……
でも、楽しむことがなによりではないでしょうか。
シンプルな食事で、なおかつ時間をかけないという合理主義の人も、そんなこだわりを楽しんでいるのだと思います。

