子どもが大きくなって、おもちゃ修理の仕事がなくなりました。
でも、こんどは孫たちが、壊したおもちゃを持ってきます。
今回は、立体四目並べゲームの台です。
丸い木の棒が、台座の穴に差し込んであるのですが、根元からボキッ。
片づけずにほかの遊びをしていて、踏んづけたのでしょうね。

接着剤では強度が足りないでしょう。
中心に穴を開けて芯を入れるなんて、難しいだけで、やはり強度不足かな。
ということで、新しい丸棒を用意しました。
穴に残った棒はドリルで削りました。
1本だけ、色合いが異なります。
少し色をつけたら近づくと思いましたが、あえてやりませんでした。
孫たちが、不注意で折って直してもらったことを意識するだろうと思ったのです。
失敗を何度も責めるのがダメですが、これくらいならいいかなと。
不可抗力で壊れたものは、よろこんで直します。
でも、大切に使う気持ちも育てたいと考えます。

