株式投資の命綱 | 株式投資「虎の穴」

株を持っていると、ショック安に対する恐怖があります。

対策は、以下の2つです。

  1. 長めのトレンドを狙う
  2. 数量(金額)を抑える
短期的な上げ下げは、どうしても読みきれません。
長めの期間に目を向ければ、読みきれない短期的な上げ下げを「無視できるブレ」と認識して行動できます。
 
そして、金額を抑えめにすることも大切です。
私たちは、株価が期待どおりに動いて儲かることを狙っています。
その結果、つい「攻めすぎ」傾向になってしまいます。
 
起こり得る不測の事態を想定して、慌てず冷静に対応できるよう、資金を目いっぱい稼働させないとか、そもそもの設定で売買資金を大きくしすぎない、といった計算も大切です。
 
さて、こういった事柄に注意して丁寧にプランを立てても、そのプランに沿って慎重に行動していても、ちょっとしたことで悪循環に陥るのが現実です。
 
最後の命綱は、自分自身です。
 
都合のよいヘッジ(保険つなぎ)の手段なんて存在しません。
売りツナギ(部分的なカラ売り)を中途半端に利用すると、手数(てかず)が増えることの混乱ばかりです。
 
なんとなく「これはマズいかも」と感じたとき、先送りせずにポジションを減らす、そんな対応することができるか否か──「命綱は自分自身」と述べましたが、とてもデリケートな判断を求められることがあるのです。
 
それを支えるのは、心の健康です。
当然、土台にあるのは身体の健康です。
 
「より儲けよう」と背伸びしたり、のんびりする時間を削って相場の研究ばかりしていたり……本末転倒の結果になることが多いでしょう。
 
心身の健康を、第一に考えることが大切です。

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