自宅から車で10分ほど走ったところに、石神井公園があります。
とても丁寧に管理された公園で、手前の石神井池は高級住宅街の前に広がっていますが、奥の三宝寺池(さんぽうじいけ)は昔の自然がたっぷりと残っています。
三宝寺池は、NHKドラマで広く知られるようになった植物学者・牧野富太郎博士が、晩年に植物採取をしていた場所です。
池の周囲は、下の写真のような森です。
わざわざ長野の山まで行かなくても、都内で森林浴が可能なすばらしい場所があるのです。
今回の森林浴は、まず手前の石神井池の横をゆっくりと歩き、それから奥の三宝寺池をぐるりとまわって戻るコースでした。合計で約2時間。
自然に触れながら散歩するだけでも、効果がありそうです。
心が落ち着く、というか、心と体のバランスが調整される感触があります。
でも今回は、森林浴トレーナーをしている妻にコツを教わりながらでした。
とても気分がよくなりました。
乱れた自律神経が整うとか、そういう理屈なのでしょうね。
池の周囲の写真を、追加で載せておきます。
23区内とは思えません。

下の写真ではわかりにくいのですが、池の向こう側の森には野鳥が数多くいます。
望遠レンズを構えて、静かに鳥の写真を撮っている人もいます。


