YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をup

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をupしました。10分程度でご覧になれます。

中源線は急落にどう対応するのか~前編

【株 うねり取り システムトレード】
急落時の対応は? 答えは、ひとつではありません。
では、それを決めるものはなに? 情報に惑わされないための考え方とは!

チャンネル登録、お願いします。

【上級者の視点】日柄を見る意味

「日柄を見ろ」という相場の心得がありますが、すんなり入ってこない……
その感覚、わかります!
 
だって、株価は適度に動いているし、肝心の損益を決めるのは売り値と買い値ですからね。
 
でも、同じ上げ相場でも、「のんびり」か「急激」か──これは、同じ値幅にどれだけの日数を要するか、という問題です。
納得できそうな気分に、少しは近づきますか?
 
「日柄を意識する」
「チャートのタテ軸とヨコ軸、両方を見る」
このイメージの大切さについて、少し異なるアプローチをしたYouTube動画があります。
 
ベストな買い場_300.jpg
 
 
210616_底打ち300.jpg
 
 
ちなみに、オフィスではこんな感じで動画を撮っています。
 
 
スタジオ1cut.jpg スタジオ2cut.jpg
 

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をup

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をupしました。10分程度でご覧になれます。

うねり取りのツール「中源線シグナル配信」~後編

【株 うねり取り システムトレード】
相場を当てるのは至難の業──値動きを“泳いで”いくためのツールをもつのが王道です。
そんな大切な話をしたうえで、自慢のシグナル配信も紹介しました。

 

チャンネル登録、お願いします。

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をup

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をupしました。10分程度でご覧になれます。

うねり取りのツール「中源線シグナル配信」~前編

【株 うねり取り システムトレード】
相場を当てるのは至難の業──値動きを“泳いで”いくためのツールをもつのが王道です。
そんな大切な話をしたうえで、自慢のシグナル配信も紹介しました。

 

#投資 #株 #買い時 #売り時 #買い方 #売り方 #うねり取り #システムトレード #売買シグナル #林知之 #大橋ひろこ

チャンネル登録、お願いします。

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をup

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をupしました。10分程度でご覧になれます。

トレードルールのつくり方~後編

【株 うねり取り システムトレード】
トレードルールをつくるとき、ベテランでもやってしまう“うっかり”ミスがあります。
どんな注意が必要なのか──バックテスト、フォワードテストの考え方などとともに解説しました。

チャンネル登録、お願いします。

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をup

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をupしました。10分程度でご覧になれます。

トレードルールのつくり方~前編

【株 うねり取り システムトレード】
トレードルールをつくるとき、ベテランでもやってしまう“うっかり”ミスがあります。
どんな注意が必要なのか──バックテスト、フォワードテストの考え方などとともに解説しました。

チャンネル登録、お願いします。

【重要基本テク】損切り

・見込み違いのポジションは切る
・その現金で、次のトレードを考える
 
損切りという発想に触れて「なるほど!」となるのですが、損切りによって負けが確定すると同時に、(そのポジションによる)利益の可能性を捨てる行動は、感情的に実行が難しいのです。
 
多くの投資家にとって、損切りは大きな課題でしょう。
 
ひとつでも有効なヒントがあれば……現在、損切りをテーマにした動画をYouTubeにつづけてアップしています。
ぜひとも、ご覧ください。
 
210531_損切り_350.png
 
 
mks_210531_350.png
 

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をup

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をupしました。10分程度でご覧になれます。

うねり取りの強みと弱み~後編

【株 うねり取り システムトレード】
株価の先行きを、絵に描いたように当てることなど不可能です。
現実では、判断基準(手法)による「強み」を生かしつつ、「弱み」を受け入れる必要があるのです。うねり取りというやり方の捉え方として、これ以上大切なものはないはずです。

チャンネル登録、お願いします。

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をup

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をupしました。10分程度でご覧になれます。

うねり取りの強みと弱み~前編

 

【株 うねり取り システムトレード】
株価の先行きを、絵に描いたように当てることなど不可能です。
現実では、判断基準(手法)による「強み」を生かしつつ、「弱み」を受け入れる必要があるのです。うねり取りというやり方の捉え方として、これ以上大切なものはないはずです。
出演:
林知之
大橋ひろこ

 

【上級者の思考】損小利大

明日の株価、数日後の株価がわかればなあ──。
子どもじみていると理解しながら、誰もが空想してしまいます。
 
グズグズを打破する突破口は売買テクニック。
損のトレードを減らすのではなく、損の「金額」を小さく抑えるのです。
 
いわゆる「損小利大」
 
なるほどと納得するのですが、具体的にどう考えればいいのか……。
この問題をテーマにYouTube動画を企画し、3つの軸で解説しました。
 
20210526_350.png