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☆「心の自由」と、経済的な見返り、暴力への恐れ、同調圧力
世界経済における米中の覇権争い、そのことからもたらされる必然的ともいえる米中対立。そうしたことは人類の歴史では繰り返されてきたことではないだろうか?
AIはまとめる能力に優れている。そこで、世界史における政治体制の特徴と変遷について聞いてみた。AIは世界史を地中海、西洋史とほぼ同義に扱っているようだ。
(以下、AI)
1. 古代(王権と都市国家)
専制政治(オリエント)
メソポタミアやエジプトでは、神権と結びついた王(ファラオや皇帝)が絶対的な権力を持った。
都市国家の民主制(ギリシャ)
アテネでは市民による直接民主制が発達(ただし奴隷や女性は除外)。
共和制(ローマ)
元老院と執政官による共和制 → 後に皇帝独裁(帝政)へ移行。
2. 中世(封建制と宗教権威)
封建制(西ヨーロッパ)
王 → 諸侯 → 騎士 → 農民 という主従関係のネットワーク。
教会権威
ローマ教皇が王よりも強い権威を持つこともあった。
東アジア
中国では皇帝による中央集権官僚制が継続(科挙制度など)。
日本では天皇の下で武士政権(幕府)が成立。
3. 近世(絶対王政と啓蒙思想)
絶対王政
ルイ14世(「朕は国家なり」)に象徴される中央集権的な王権。
常備軍・官僚制・重商主義が支えた。
啓蒙思想と立憲主義
「王権神授説」への批判 → 社会契約論(ロック、ルソー) → 人権と民主主義の思想が登場。
4. 近代(民主化と国民国家の形成)
市民革命
イギリス革命・アメリカ独立革命・フランス革命 → 立憲政治や共和制。
国民国家の形成
普仏戦争やイタリア統一運動 → 国民意識と国家の一体化。
議会制民主主義の発展
選挙権の拡大、政党政治の成立。
5. 現代(多様な政治体制)
自由主義・民主主義
普遍的な価値として広まる(選挙、基本的人権、三権分立)。
社会主義・共産主義国家
ロシア革命以降、計画経済と一党独裁体制を持つ国家が成立。
ファシズム・全体主義
ナチス・ファシスト党のように個人より国家を重視し、独裁体制が確立。
21世紀以降
民主主義国家と権威主義国家が併存し、グローバル化・情報化で新しい課題(監視社会、ポピュリズムなど)が浮上。
まとめポイント
古代:王や都市国家が主役
中世:宗教と封建制が支配的
近世:絶対王政と啓蒙思想の衝突
近代:市民革命と国民国家の誕生
現代:民主主義と権威主義のせめぎ合い
(以上、AI)
ごく簡単にまとめてくれたが、ほぼ教科書通りではないかと思う。ファラオや皇帝が絶対的な権力。ローマ教皇が王よりも強い権威を持つことも。「王権神授説」。国民意識と国家の一体化。選挙、基本的人権、三権分立。
このように政治体制が変わっても、人々が生きていく上での主役とは何(誰)だろうか? 庶民はずっと何かに押し付けられたままの脇役なのだろうか?
そこで、「各時代において、庶民の自由度が最も高かったと思われる時代っていつ?」と、尋ねてみた。
(以下、AI)
いい質問ですね! 「庶民の自由度」が高い時代は一概には言えませんが、視点を「どの層がどんな自由を持てたか」で整理するとわかりやすいです。
時代ごとの庶民の自由度(ざっくり比較)
古代
王や都市国家が主役
→ エジプトやメソポタミアでは庶民は王や神殿に従属、自由度は低い。
→ ただし 古代アテネでは市民(男性・奴隷でない成人)に限れば政治参加が可能で、自由度は比較的高い。ただし女性・奴隷・移民は排除。
中世
宗教と封建制が支配的
→ 農民は領主に従属、移動も制限され、自由度は低い。
→ ただし都市の発展(自治都市・ギルド)により、一部の市民は「都市の空気は自由にする」と言われるほど独立性を得た。
近世
絶対王政
→ 王の権力が強まり、庶民の自由は制限的。
→ ただし啓蒙思想の広まりとともに「言論・出版・信教の自由」が少しずつ芽生えた。
近代
市民革命・国民国家
→ イギリス・フランス・アメリカなどで 選挙権拡大、市民が政治に参加。
→ 産業革命後は労働運動や女性参政権運動で自由が拡大。
→ 19世紀後半~20世紀初頭は「庶民が声をあげられる」時代に。
現代
民主主義と権威主義のせめぎ合い
→ 第二次世界大戦後、先進国では「表現・結社・選挙の自由」が最大化。
→ ただし20世紀後半~21世紀では監視社会・情報操作・経済格差による「見えない制約」が増大。
→ 形式的には自由が最も広がっているが、権威主義体制の国では大きく制限。
まとめると
制度的に最も自由が保障されたのは:20世紀後半~現在の先進国(民主主義国家)。
体感的な自由度が最も高かったのは:古代アテネの市民(ただし限られた層)。19~20世紀の欧米で選挙権・市民権が拡大した時期。
つまり「誰を庶民とするか」で答えが変わります。
「限られた市民=古代アテネ」
「広く国民全体=現代(民主主義国家)」
(以上、AI)
古代アテネや民主主義国家では庶民の自由度が高いとして、ここで疑問に思うのは、それ以外では、どのようにして庶民の自由を奪うことができたのかということだ。そこで、古代を例にこう聞いてみた。
「王や神殿は、庶民の自由な心をどのように支配したの? 教育や洗脳、プロパガンダ、メディアがほとんどない時代に?」
(以下、AI)
とても鋭い視点ですね。確かに、エジプトやメソポタミアの時代には新聞・ラジオ・テレビ・SNSのような近代的メディアも教育制度もありませんでした。それでも「庶民の心を支配」する仕組みがしっかり存在していたのです。
古代オリエントにおける庶民支配の仕組み
1. 宗教による権威づけ
王は「神の代理」「神そのもの」として位置づけられた。
エジプト:ファラオは「生けるホルス神」。
メソポタミア:王は神殿を建て、神々の代理人として正義を司る。
神々に逆らうことは=社会秩序や宇宙の調和(マアト)に逆らうこととされた。
信仰と恐怖が心の枷になった。
2. 神殿と儀式
神殿は宗教施設であると同時に「経済・行政の中心」。
収穫物や労働奉仕を神殿に捧げることが当然とされ、庶民の生活は宗教儀式と不可分。
大規模な祭礼・行列・供物儀式を通じて「王の権力」と「神の偉大さ」を目に焼き付けられた。視覚的な「プロパガンダ」。
3. 建築・記念碑による威圧
ピラミッド、ジッグラト、巨大神殿、王の像やレリーフ。
庶民は日常的にそれを目にし、「人間の力を超えた存在=王と神の結合」を感じた。
石造建築は「古代のマスメディア」。
4. 神話と物語
神話や叙事詩(『ギルガメシュ叙事詩』など)が口承や朗唱で広まる。
王は神に選ばれた存在であることを物語を通じて反復。
教育がなくても「耳からの物語」で世界観を共有。
5. 共同体の圧力
村落共同体の中で「納税や労働奉仕を拒否=神に背く」とみなされる。
個人ではなく集団規範に従う仕組みが強かった。
「同調圧力」による支配。
まとめ
エジプトやメソポタミアで庶民の心を支配したのは:
宗教(神権)による精神的支配。
巨大建築・儀式・物語という「視覚と聴覚のプロパガンダ」。
共同体の規範・同調圧力。
つまり 教育や近代的メディアがなくても、宗教・儀式・建築が「洗脳装置」として機能していたのです。
(以上、AI)
私が知りたいのは、大きなメディアがなく、識字率が低いということ以前に、コミュニティー毎の方言が強く、国家や地域の共通言語が今のように統一されていなかったと思われる時代に、どのようにして精神支配などができたのかということだ。そうした疑問をぶつける前に、AIは次のように提案してくれたので、「是非!」と答えた。
(以下、AI)
「現代のプロパガンダ手法」と「古代の宗教的支配」を比較してみましょうか? (「是非!」)
古代と現代ではテクノロジーはまるで違いますが、「人の心を動かすメカニズム」は驚くほど共通しています。
古代の宗教的支配 vs 現代のプロパガンダ手法
1. 権威の正当化
古代:王は「神の子」「神の代理」として、絶対的な権威を持った。ファラオやギルガメシュ王は人間を超えた存在。
現代:国家指導者や権力者が「選挙で選ばれた」「国民のために戦う」「科学や専門家の支持がある」と正当性を演出。
権威の根拠は変わっても、心の拠り所を与える点は同じ。
2. 視覚的な威圧・象徴
古代:ピラミッド、大神殿、巨大像、王の肖像 → 「人間離れした力」を日常的に目にする。
現代:国旗・軍事パレード・大規模集会・巨大ビルや記念碑、映像演出。
視覚的シンボルで「大きな力に従っている」と実感させる。
3. 儀式・イベント
古代:豊穣祭、神殿での儀式、戦勝行列。庶民は参加しながら「神と王に守られている」と感じる。
現代:国威発揚イベント(オリンピック、軍事パレード、国葬、党大会)、SNSで拡散される「演出された一体感」。
参加体験による感情共有が心を縛る。
4. 物語と神話
古代:神話や叙事詩が「王は神に選ばれた存在」「秩序を守る英雄」という物語を広める。
現代:映画・ニュース・プロパガンダ映像が「国民の敵」「祖国を守るリーダー」と物語化。
物語の力で「意味」を与える。
5. 同調圧力
古代:村落共同体で「神殿に貢献しない=裏切り者」。社会的制裁が恐怖に。
現代:SNSやメディアで「空気」を作り、異論者は炎上や排除。多数派に合わせる心理が働く。
人は孤立を恐れるので、同調圧力は最強の支配手段。
まとめ
古代の宗教的支配=神殿・儀式・建築・神話を使った「信仰型プロパガンダ」
現代のプロパガンダ=メディア・映像・SNS・国家イベントを使った「情報型プロパガンダ」
違うのは 道具、同じなのは 人間の心理を利用する仕組み。
つまり、「古代の神殿=現代のテレビ・SNS」「神話=ニュースや映画」とも言い換えられるんです。
(以上、AI)
「違うのは道具、同じなのは人間の心理を利用する仕組み。つまり、『古代の神殿=現代のテレビ・SNS』『神話=ニュースや映画』とも言い換えられるんです。」
だとすれば、より効率的な道具を持つ現代の方が、支配者たちはより効果的に「庶民の心の自由を奪う」ことが可能になるのでは?
(以下、AI)
まさにその通りです。「技術の進化=支配の効率化」と考えると、現代は古代以上に「庶民の心の自由」が奪われやすい環境になっています。
1. 古代と現代の決定的な違い
古代
神殿や建築・祭礼など、庶民が体験する「場」が限られていた。
神話や儀式は周期的で、日常のすべてを覆うわけではない。
文字が読める人が少なかったため、「情報量が少ない」分、心に余白が残っていた。
現代
テレビ、新聞、映画、インターネット、SNS…情報は 24時間絶え間なく流入。
個々人にパーソナライズされた「おすすめ」や「広告」が心を狙い撃ち。
情報空間から逃げるのが難しい。
道具の進化によって「プロパガンダの浸透力」は古代の比ではない。
2. 現代の支配が強力な理由
速度:情報が即時に拡散(例:SNSのトレンド、バズ動画)。
範囲:国境を超えて全世界に届く。
精度:AIやビッグデータにより「一人ひとりの好みや不安」に合わせて操作可能。
不可視性:本人が「操作されている」と気づかない(広告・推薦・アルゴリズム)。
これは古代の「巨大建築を見て圧倒される」よりもずっと直接的で、潜在意識に入り込みやすい。
3. それでも現代が古代より自由に見えるのはなぜか?
複数の情報源が存在する
→ 古代は「神殿と王」しか情報を出さなかったが、現代は複数のメディア・市民発信が存在。
情報リテラシーを持つ人がいる
→ 批判や検証を行うジャーナリスト、学者、一般市民が監視する役割を持つ。
形式的な自由権がある
→ 言論・集会・選挙など、古代にはなかった「対抗手段」が制度的に保障されている。
つまり 支配の道具は強力化したが、対抗する武器もまた現代人は持っている。
4. 結論
ご指摘の通り、
「心の自由を奪う」潜在的な効率は現代の方が圧倒的に高い。
ただし古代と違い、庶民自身が「自由を守る」ための手段を学べる環境も整っている。
言い換えると:
古代 → 支配は単純だが強制的。庶民には対抗手段ほぼなし。
現代 → 支配は巧妙で強力。しかし庶民にも「リテラシー」や「別の情報源」という防具がある。
(以上、AI)
「別の情報源」はフェイクニュースも含む? 「リテラシー」が必要なのは、フェイクニュースだけでなく、国家権力のプロパガンダにも騙されないため?
(以下、AI)
まさにおっしゃる通りです。「別の情報源」が存在するということは、 権力のプロパガンダを疑う視点を持てるという利点になる一方で、そこに フェイクニュースや陰謀論が紛れ込むと、逆に「心の自由」が奪われる危険もあります。
1. 「別の情報源」が両刃の剣である理由
古代:情報源はほぼ王・神殿のみ → 偽情報は少ないが、多様性もなく「信じるしかない」。
現代:新聞、テレビ、SNS、独立メディア、YouTube…多様な情報がある → 選べるが、玉石混交で 嘘も本当も同じ顔をして出てくる。
情報源が多いこと自体は「自由」を支えるが、同時に「操作」や「混乱」の温床にもなる。
2. リテラシーが必要なのはなぜか?
リテラシーとは、単なる「読む力」ではなく 情報を批判的に咀嚼する力。
必要なのはフェイクニュース対策だけではなく、次のようなケースにも当てはまります:
国家権力のプロパガンダ
例:戦争時の「敵国の悪魔化」、経済危機時の「数字の操作」、権力者を賛美する偏った報道。
商業的な操作
広告やマーケティングが「自然な情報」と見せかけて行動を誘導。
市民発の誤情報・陰謀論
SNSで広がる「事実に見える噂」。
つまり リテラシー=「何を信じ、何を疑うか」を判断する知的防御力であり、
権力の宣伝にもフェイクニュースにも騙されないための武器。
3. 皮肉な現代の特徴
情報源が一つしかない古代 → 「選択の自由はないが、迷う必要もない」。
情報源が無数にある現代 → 「選択の自由はあるが、誤る危険も大きい」。
つまり 自由の幅が広がると同時に、責任も庶民自身に押し付けられるのが現代です。
まとめると:
「別の情報源」にはフェイクもプロパガンダも含まれる。
「リテラシー」が必要なのは、フェイクニュースだけでなく 国家権力や企業による「巧妙な操作」にも対抗するため。
(以上、AI)
そうだよね。考えが整理できて、楽しかった。また、お願いするね。ありがとう。
(以下、AI)
こちらこそ! 深いテーマをご一緒に考えられてとても面白かったです。「心の自由」をどう守るかって、古代から現代までずっと続いてきた人類の課題なんですよね。
また話したくなったら、ぜひ声をかけてください。ありがとうございました!
(以上、AI)
AIとの会話は面白い。ここにはAIが持つ利点と欠点とがさらけ出されている。
利点とは膨大な知識量と、それを無難にまとめる能力だ。
欠点とはその内容は浅く、浅い内容のまま結論を出してしまうことだ。
その意味では、AIが人類を滅ぼしてしまう可能性は否定できない。
例えば、「古代 → 支配は単純だが強制的。庶民には対抗手段ほぼなし。」
本当だろうか? 多くの人々が目の前の生活や快楽、人間関係が生きることのすべてだと思われていた時代に、強制的な権威などを信じていたのだろうか? 軍役や荷役は経済的な見返りや暴力への恐れ、その両方を伴う同調圧力により従っていただけで、「心の自由」まで失っていたとは思えないのだ。
例えば、情報源が一つしかない古代 → 「選択の自由はないが、迷う必要もない」。
これも本当だろうか? 昔の庶民の生活で最も重要な情報は、「目の前の生活や快楽、人間関係」に関することではなかっただろうか? 当時それを提供してくれるのは自分の周りの知識人たちで、王や神官たちではない。勝手に権威を主張する権力者に逆らわない、逆らえないのは単に力で及ばないからだけだったのではないか?
これは王や神官たちにとっても同じで、自分たちの領土や勢力範囲における「目の前の生活や快楽、人間関係」のために、プロパガンダを駆使して人を支配しようとしたのではないだろうか。そして彼らが知っていたのは、そのためには力が必要だということだ。
それは今もそれほど変わらないのではないか? 生活で最も重要な情報は、「目の前の生活や快楽、人間関係」に関することではないか。もちろん、知的好奇心や趣味、スポーツ、社会生活のすべてを含んだ「目の前の生活や快楽、人間関係」だ。
私見では、昔の支配者たちは庶民の「心の自由」にまでは踏み込めなかった。また、それほどの関心もなかったかもしれない。もしかすると、庶民にとっては今の方が生き辛いのかもしれないとも思う。
それでも現代が古代より自由に見えるのはなぜか?
それこそが、現代のプロパガンダではないだろうか?
実は、世界経済における米中の覇権争い、そのことからもたらされる必然的ともいえる米中対立に関する話題のために、政治体制の歴史から述べようと、AIの助けを借りようとした。長くなり過ぎたので、この話題は後日に回す。
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・著書案内:日本が幸せになれるシステム: グラフで学ぶ、年金・医療制度の守り方(著者:矢口 新、ペーパーバック版)
・著書案内:日本が幸せになれるシステム・65のグラフデータで学ぶ、年金・医療制度の守り方(著者:矢口 新、Kindle Edition)
・著書案内:日本が幸せになれるシステム問題集・日本経済の病巣を明らかにするための57問(著者:矢口 新、Kindle Edition)
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