DIYは、コストも効率も無視して「作りたいものを作る」のが楽しみです。
でも、生活に必要な修理、補修、改良などもちゃんとやります。
今回は、妻の注文を実現した例です。
洗面所の壁に、タオルを掛けています。
写真のタオル掛けも私の作品ですが、湿ったタオルが触れる部分の壁紙が、うっすらと汚れる、なんとなくカビっぽい感じがする……
ということで、これをなんとかしてほしいというのが今回の注文でした。
いろいろな方法があると思います。
この一面だけ壁紙の上から塗装するとか、洗面所全体の壁紙を塗装するとか。
でも、例の親しい職人に意見を聞いたら、余っているダイノックシートとアルミ板をくれたのです。扱うのはほぼはじめてでしたが、やってみました。
まず、壁紙が汚れている状態です。
この壁に張るアルミ板です。
4枚をつなぎ合わせるため、裏に薄い金属板を接着してあります。
継ぎ目にも接着剤を流し込みました。
そして、コンセントの穴を抜いてあります。

ダイノックシートを貼った表面は、こんな感じです。

接着剤で固定して、仕上がった状態がこれです。

今後は、もし汚れても、濡れぞうきんとかウェットティッシュで掃除できます。
アルミ板と接着剤で、壁紙から7~8mmほど浮いているので、上辺に見切りがほしいですよね。材料の木材は用意してあるので、色を塗って接着すれば100%完成です。
こういう部分をあとまわしにしておけるのが、DIYの強みです。
それきり無期延期……そんなこともあるのですが、今回はちゃんとやりますよ。

