究極のうまさ! 鍋のシメは最近ラーメン | 株式投資「虎の穴」

鍋って、いいですよね。
材料を切ってぶち込むだけだからカンタンです。
後かたづけもラクです。
 
鍋は好きなので、暑いときでもやります。
でも、もちろん冬のほうが頻度が高くて、白菜が余っていたら「鍋やろうか」、春菊があったら「鍋やろうか」という感じです。
 
スープが残ったら、きれいに濾して冷凍します。
「このスープをもとに、なにを作ろうか」とワクワクします。
 
でも、その場でシメを楽しむのがいちばんかもしれません。
 
何を入れるのが好きですか?
ご飯、うどん、ラーメン……私は、そばの実を入れることもあります。
 
最近は、ラーメンにハマっています。
けっこう、いろいろな種類の麺を売っているんですよね。
 
ふだんは妻と2人なので、ラーメンを入れるときは具材を少なめにおさえます。
これが難しい!
味を考えて何種類も入れたいので、すぐに増えちゃうんですよね。
そこをグッとこらえて、というか、ちゃんと考えて具材をそろえます。
 
いつも、「薄味で、そこそこ飲んでものどがかわかない」くらいのスープに仕上げますが、シメのときは塩コショウなどでととのえます。
 

 
これが、サイコーにうまいんですよね!
いつも食べながら、「ラーメン店に行く必要ないよな」なんて言っています。
 
まあ、ラーメン店はラーメン店でとても魅力的なので、行きますけど(笑)。
 
とにかく、鍋料理は、具材をつつくのが楽しいですが、なんといってもスープです。
シメに使う、保存してほかの料理に使うなど、ある意味、「鍋の主役」ですね。

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