【個別株】【トレンド】【再検証】
「PER16倍の壁」が重しとなる一方、下値も固かった日経平均が、トランプ関税の合意を受けてポジティブサプライズ。一気にリスクオンへと傾いた。
TOPIXは史上最高値を更新。株価指数は「暴騰」ともいえる急発進となったが、1Q決算発表の本格化を前に、個別銘柄はそれぞれ違った反応をみせている。
事前に予想するのが不可能だからこそ、目の前の相場と、どう向き合っていくかが、今年後半のパフォーマンスを左右するカギとなりそうだ。
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