すでに過ぎていますが、4月1日はエイプリルフール。
私は昨年、知人のウソ(アメリカに移住するという内容)に引っかかりました。
悔しかったけど、笑いました。
日本ではそれほど多くないと思いますが、ソーシャルメディア上で、一部の大企業が毎年、おもしろい投稿をしているようです。
でも、金融関係は、ジョークの投稿はしづらいですよね。
医療関係も同じです。
では、個人投資家が、自分について考えるときはどうでしょうか。
やはり、「命の次に大切なおカネのことだから」と、必要以上にマジメになってしまうのではないでしょうか。
ふざけろと言っているわけではありません。
でも、眉間にしわを寄せてうなっても、よいアイデアは生まれないと思います。
人は、楽しい気分のとき、ラクだと感じているときほど、高い能力を発揮するといわれます。
売買・トレードも、苦しいと感じるようでは好結果が望めません。
それでも、キツい状況はあります。
そんなときは、あえて、意図的に、笑顔をつくるといいと思うのです。
私たちは、楽しいときに笑顔になります。
だから、「笑顔=楽しい状況」というのが自然な認識です。
このつながりを、苦しいときに利用するのです。
フェイシャル・フィードバックといわれていますが、
ウソの笑顔をつくる→脳が「楽しい」と錯覚する→能力が高まる
という図式です。
状況が厳しい、息苦しい──まじめに考えながら、あえて笑顔をつくるのです。
しかし、そんな状況に陥らないよう、常に余裕を維持するのが基本です。
苦しい状況でも笑顔をつくれば打破できる、ということではありませんから。
