野菜を、どのように調理するか──。
生でサラダだったり、炒めたり、いろいろな楽しみ方がありますよね。
そのなかで最近、頻度を高めているのが「低温蒸し」です。
鍋で蒸すのですが、ふたをピッタリ閉めません。
菜箸などでスカスカにすき間をつくります。
だから、鍋のなかの圧力も低いのでしょうね。
そんな状態で、時間を長めにします。
低温蒸しの場合は、野菜の細胞壁が壊れにくいそうです。
その結果、甘みや旨味が凝縮され、シャキッとした食感が残ります。
とりあえず蒸しただけで食卓に出します。
塩、ドレッシングなどを用意するのですが、そのまま食べることが多いんです。
そのままで、とてもおいしいのです!
ニンジンが、とても自然な感じで甘いとか、玉ねぎは十分にやわらかいのにシャキッとした感触があるとか……食べているうちに、どこかもの足りなくなる半面、最後までそのまま食べつづけたいと思ってしまいます。
低温蒸し、あなどれません。
お試しあれ!

