日経平均が新高値を更新しました。
市場の雰囲気は、いっそう明るくなりましたね。
「株価指数が高値を追いながら個別銘柄の伸びがわるい」といった状況は、よろしくありません。
バブルの高値、1989年がそうでした。
でも今は、「株価指数だけが上がっている」と思うと、遅れて個別銘柄が動意づく感じです。少しずつ物色のすそ野が広がっていく流れは、まさに“ババ抜きゲームの最終局面”なのですが、現時点では、ゆっくりと物色対象が広がっていると感じます。
過去になかった上がり方なので、感覚がついていかないのです。
でも、強い!
頭はついていかないのですが、体は反応する──あくまでも個別銘柄の判断ですが、一定量の買いポジションをつくって維持しています。
そして、「ここはアホウになって買っているしかないのかな」などと、理屈をあとづけしています。
もちろん、イヤな変化を感じ取ったら逃げるつもりです。
そんなのは、相場を張っている以上、いつでも考えていることですけど……。
さて、株価指数の上伸や値がさ株の値上がりが話題となっていますが、12月後半から低位株の値上がりも、なかなかのものです。
直近過去を解説して「スゴいでしょ」と言っても意味はなく、そこらに転がっている無責任な市況解説と同じですが、あらためて、低位株を買う妙味を感じています。
私は40年以上、低位株投資を実践してきました。
今後も、同じ手法を続けていこうと考えています。
ただ、やみくもに低位株を買ってもうまくいきません。
「これは割安だ!」と確信するものを仕込んだだけでは、結果が出ません。
低位株ならではの特性を考えて、銘柄選定や売買のタイミングを決める必要があるのです。
こういったことを、すべてルール化しています。
また、長年の経験から、実践の細かい部分も言語化しています。
これを、真剣に技術を高めたいと思う個人投資家に伝えるのが、私の仕事です。
数年かけて準備した、低位株投資のセミナーを、今年1月から開催しています。
本気で学んでみようか、真の実力を身につけてみたい、と考えている人に、ぜひ参加してもらいたいのです。
最大4人という、少人数制です。
マンツーマンに近いかたちで詳しく解説し、セミナー後の質問も限度なしです。
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