あらためてピンクパンサーを育てます | 株式投資「虎の穴」

暑さに弱いのが、ピンクパンサーの特徴です。
それなのに、酷暑のなかで咲かせようとしました。
ムリでした。
バカみたいです……笑
 
残った芽は、気温が下がったら、すくすくと育ちはじめました。
発芽していない種も残っていたようで、最近になって芽を出しはじめています。
 

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隣の花壇にも種が飛んでいたようで、先日枯れてしまったベゴニアを抜いた場所に、芽を出しています。この子たちは、ピンクパンサーのプランターに移植します。

 

 
さて、この時期に芽を出しているので、春の訪れを待たず、寒いうちに咲いてくれるかもしれません。そして、春を迎えたらさらに元気に咲き誇る、なんてシナリオですが、どうなるでしょうか?
 

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