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| おはようございます。 |
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| １１月３ (火) 祝日に |
| セミナーを開催します。 |
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| 開始は昼１２時からですので |
| 大循環分析をマスターされたい方は |
| 是非、お越し頂ければ幸いです。 |
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| 大循環分析と並行して |
| 安定的に儲けるために必要な技も |
| たっぷりと４時間セミナーの中でお伝えします。 |
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| 実は |
| 大循環分析を上手く使っていても |
| ある知識が抜けていますと |
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| 本当の意味で |
| 安定的に儲けることは |
| 難しくなります。 |
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| その話もシッカリと公開しますので |
| ご安心下さい。 |
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| セミナー後には |
| 懇親会も予定していますので |
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| 私に直接、悩みや質問を |
| ぶつけて頂ければ幸いです。 |
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| トレードに関する質問なら大歓迎です！ |
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| 例えば、質問内容として、 |
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| ・パソコンの設定が分かりません(汗)。 |
| ・EAを表示できません(涙)。 |
| ・キチンと表示できているか不安です。 |
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| などなど何でも構いませんので |
| 気軽に質問して下さい。 |
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| セミナー当日に |
| 質問しきれない内容もあると思いますので |
| 掲示板をご用意いたします。 |
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| 掲示板は |
| 多くの方からの質問で賑わうと思いますので |
| あなたのヒントになる情報があるかもしれません。 |
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| 掲示板のサポート期間は |
| ６０日間と短いですので、 |
| ぜひ積極的に閲覧して頂ければと思います。 |
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| ということで、 |
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| 今回は、もう一つのプレゼント用EA |
| 【（特製）MT4大循環分析EA】の中身を |
| 少しだけ お見せしますね。 |
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| 【MT4】は |
| 自分で作成したプログラムで |
| 相場検証を行うことも可能です。 |
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| しかし、いきなり |
| プログラムを自分一人で作成するのは |
| ハードルが高いと思いますので |
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| セミナー参加者には |
| 大循環分析用のプログラムを |
| プレゼントさせて頂きます。 |
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| プログラムを自分で作成できない場合は |
| 外注する必要がありまして、 |
| 一般的には数万円かかってしまいます。 |
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| そういう意味でも |
| 今回のセミナーはお得感満載ですので |
| お楽しみに。 |
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| ☆今回プレゼントEAの特徴ですが、 |
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| 移動平均線３本の【帯の幅】が |
| 一目で分かるようにしました。 |
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| 詳しくは後ほどチャートでも見て頂きますが、 |
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| チャート画面の下部に |
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| ◆まずは、短期線と中期線の |
| 【帯の幅】を数値化した線を |
| 赤色で表示してあります。 |
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| 「帯の幅を数値化した線…。」と聞くと |
| 難しいように思われるかもしれませんが |
| 簡単ですので御安心ください。 |
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| 要するに |
| 「短期線の値」と「中期線の値」を引き算したもの |
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| つまり |
| 短期線と中期線のMACD線を |
| 「帯の幅を数値化した線」と表現しているだけです。 |
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| ※MACD線のことが分からない方は |
| 過去の記事を御覧ください。 |
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| 復習になりますが、 |
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| MACD線は |
| トレンドの度合いを数値化したものですから |
| 帯の幅を数値化した線は重要になります。 |
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| ◆◆次に、中期線と長期線の |
| 【帯の幅】を数値化した線を |
| 青色で表示しています。 |
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| ◆◆◆最後に、短期線と長期線の |
| 【帯の幅】を数値化したものを |
| 棒グラフで表示しています。 |
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| 棒グラフは |
| オレンジと緑の |
| ２種類の色使いで |
| 表示分けしてあります。 |
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| 表示分けのルール説明ですが |
| 棒グラフは２種類ありまして |
| 上昇帯と下降帯に分けることができます。 |
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| 上昇帯(上昇している棒グラフ)は |
| MACDのゼロラインを境目として |
| 正の変化を表す棒グラフを意味します。 |
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| 正の変化とは |
| 棒グラフの値がゼロより大きい数値として |
| 例えば「１、２、３、…。」のように増えていく変化 |
| のことを意味します。 |
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| つまり |
| ゼロラインを境目として |
| 棒グラフの値がゼロより大きい数値として |
| 「１、２、３、…。」のように増えている間は |
| オレンジの棒グラフで表示されます。 |
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| しかし |
| 「１、２、３、２、…。」のように減少した時は |
| 緑色の棒グラフで表示されます。 |
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| なぜ |
| オレンジと緑色で |
| 棒グラフの色を表示分けしたかと言いますと |
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| 先程もお伝えしましたように |
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| 棒グラフの長さは |
| 帯の幅の広さ |
| を表しており |
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| 帯の幅の広さは |
| 移動平均線２本の間隔の広さ |
| を表しており |
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| 移動平均線２本の間隔の広さは |
| トレンドの度合いを示す数値として |
| プロも重要視している部分だからです。 |
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| 上記とは逆に |
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| 下降帯(下降している棒グラフ)は |
| MACDのゼロラインを境目として |
| 負の変化を表す棒グラフを意味します。 |
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| 負の変化とは |
| 棒グラフの値がゼロより小さい数値として |
| 例えば「-１、-２、-３、…。」のように減少していく変化 |
| のことを意味します。 |
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| つまり |
| ゼロラインを境目として |
| 棒グラフの値がゼロより小さい数値として |
| 「-１、-２、-３、…。」のように減少している間は |
| 緑色の棒グラフで表示されます。 |
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| しかし |
| 「-１、-２、-３、-２、…。」のように増加した時は |
| オレンジの棒グラフで表示されます。 |
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| ということで |
| 下記のチャートの下に表示しました |
| MACD大循環分析EAの表示され方を |
| 見ながら慣れて頂ければ幸いです。 |
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| ▼下の図は、【米ドル/円】の「月足チャート」です。 |
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| ▼下の図は、【米ドル/円】の「週足チャート」です。 |
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| ▼下の図は、【米ドル/円】の「日足チャート」です。 |
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| ▼下の図は、【米ドル/円】の「４時間足チャート」です。 |
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| ▼下の図は、【米ドル/円】の「１時間足チャート」です。 |
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| ▼下の図は、【米ドル/円】の「３０分足チャート」です。 |
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| ▼下の図は、【米ドル/円】の「１５分足チャート」です。 |
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| ▼下の図は、【米ドル/円】の「５分足チャート」です。 |
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| ▼下の図は、【米ドル/円】の「１分足チャート」です。 |
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| いかがでしたか。 |
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| 帯の幅が |
| 広がっているのか |
| 狭まっているのかを |
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| オレンジと緑色で分けることにより |
| 現在のトレンドの度合いを把握しやすくなります。 |
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| それにより |
| プロと同レベルでの |
| チャート分析が可能になります。 |
| （詳しい使い方はセミナーで公開します。） |
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| 最後まで |
| お読み頂きまして |
| ありがとうございました。 |
