直近、株式市場の雰囲気は悪化しています。
しかし、全面的に弱い動きではなく、上げ下げバラバラです。
強い上げトレンドを維持している銘柄は、決して少なくありません。
昨日の放送「マーケット・スクランブル」では、そんな強い銘柄を紹介しましたが、ムリに当てにいく、わるいポジションを抱えたまま、そのマイナスを救済すべく別の銘柄に手を出すのはキケンです。
番組では、そんな相場の大原則を強調してコメントしましたが、不安視されている米中間選挙が問題ではなく、パッシブ運用に偏って変動が大きいことが、直近の下落の主な背景と考え、素直に個別銘柄の動きを観察するのが王道だと私は思います。
さて、そんな楽観論的な意見を述べましたが、11月、そして12月の相場はどんな展開になるでしょうか。
いずれにしても、年末と年始、日本人にとって大きな区切りを迎えます。
気を引きしめて、売買全体を見直しつつ、前に進んでほしいと思います。
