既存のチャートは、タテヨコ比率を無視しています。
表示する期間(ヨコ軸)を固定し、その期間の動きをうまく表示範囲におさめます。
とても便利なのですが、タテヨコ比は銘柄ごとにちがいますし、同じ銘柄でも期間によってちがってしまいます。
例えば、次の2つの値上がりを考えてみましょう。
1)500円→1,000円
2)500円→700円
素直に示したら、次のような感じです。
でも、この期間の値動きを、表示範囲いっぱいにしたら、こんなふうになります。
完成度が高くて、一目でわかるようにするのがチャートの狙いです。
でも、感覚で捉えるのに、その感覚を無視したタテヨコ比のものを受け入れなければならないのです。
これは問題です……
こんな問題に斬り込んだのが、先週の動画です。
ぜひ、ご覧になってください。


