スイセンの花が咲きおわりました。
春を告げるスイセンは私にとって貴重な存在ですが、花の期間が短いんですよね。
さて、花がおわったあとが肝心です。
葉を残しておかないと、次の年に咲かないとか、花が小さくなるそうです。
葉が光合成によって栄養分を作り、それを球根に蓄えるのです。
とりあえず、花がらを摘んだあと、倒れて通り道に出っ張っている葉を切りました。
このあと、しばらくの間、葉を残すのですが、緑色のうちは切りません。
そのうち1本ずつ茶色くなっていくので、その段階で根元から抜きます。
数が多いから意外とたいへんなのですが、「これ、そろそろかな」と思って引っ張ったときに根元からスルッと抵抗なく抜けると、なんとも快感なのです。
あとは、土に栄養を与えて、来年の春の開花をひたすら待ちます。
開花期は、咲きはじめてから3週間くらいでしょうか。
そのあと、葉の手入れに2~3カ月。
あとは、ただ待つだけです。
でも、嫌いになることはありません。
楽しい作業です。

