アウェー感があると株の売買はダメ | 株式投資「虎の穴」

写真は、近所のスーパーマーケットです。
特に事件が起きたわけではありません。
ひとりで買い物に訪れ、セルフレジの列に並んだ時にパチリと撮っただけです。
 

 
スーパーのセルフレジくらい、どうということもありません。
それでも、慣れていないと戸惑います。
 
空いているレジのチェック、袋を買うかどうか質問に答える、ポイントがつくアプリのバーコードを出してかざす、等々、いろいろな動作が求められます。
アウェー感があるころは、自分でヤバいと感じるレベルでした。
 
株の売買だと、意外と多くの人が、こんなフワフワした感じで売買してしまっているのではないでしょうか。
 
手がける銘柄の値動き、発注する株数、稼働している資金量、そもそも取引口座に入れている金額……こうした土台の部分から、十分にコントロールできる範囲を超えているかもしれません。
 
上記の基本的な枠に問題がなくても、新しい動き、ニュースに反応して次の一手を決めていたりすると、「慣れていないセルフレジで勝手に焦っている」のと同じような状態になっている可能性はあります。
 
相場は、自滅のゲームです。
大きく勝たなくても、生き残っていれば、その先の利益のチャンスに巡り会えます。
でも、少しムリをして、アウェー感満載のまま進んだ人は自滅します。
 
自分がどんな状態なのか──常にチェックする、いつでもチェックできるだけの余裕をもつ、といった、神経質な設計も不可欠なのです。

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