【無料動画】YouTubeチャンネル

アメリカ国立訓練研究所によると、人間の「記憶定着率」は、情報を得る方法によって以下のような差があるそうです。
  • 講義を聞く──5%
  • 文字を読む──10%
  • 動画を見る──20%
50年間にわたって発行している『研究部会報』や、テーマを絞り込んだ各種の単行本──いわゆる読みもの、紙媒体の情報には愛着があるだけでなく、今後も作りつづけます。
 
そのかたわら、気軽に視聴できて記憶定着率の高い「動画」にも、力を注いでいます。
研究所が提供する動画は、2つのYouTubeチャンネルでお届けしています。
 

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研究所のYouTubeチャンネルに新しい動画をupしました。13分程度でご覧になれます。

以前はハードルが高かった株式市場も、いろいろな面で入りやすい場となりました。
お上が言いつづけたスローガン「貯蓄から投資へ」に関係なく、若い世代が自主的に参加する流れが生まれているようです。

しかし、具体的なやり方が……個人投資家向け、誰でもできる低位株の分散投資について、基本の考え方と注意点を述べました。

▼参考動画「低位株投資」(成長株投資)

▼「FAI投資法まとめ」(低位成長株投資)

▼著書『らくらく2倍の低位株選別投資術』(Amazon)

▼著書『【徹底解説】FAI投資法 完全ルールブック』(最新刊)

【歴史は繰り返す】FAI投資法 選定銘柄解説集

歴史は繰り返す──「テクニカル分析の三原則」のひとつです。
過去を見て未来を考えるのが、株式投資の軸なのです。
 
つまり、地道なチャート観察が未来の有望銘柄発見につながるのです。
しかし、手間がかかります。
 
ところが、実際に買い選定された銘柄に絞って眺めれば非常に効率的!
 
そんな狙いで作ったのが、『選定銘柄解説集』です。
 
例会風景2.JPG
 
FAIクラブで2014年2月から2018年10月に選定した59銘柄の月足と解説、このうち15銘柄は現在も買い銘柄リストに載っています。
 
選定銘柄解説集_300.png
林知之著/A5判/128ページ/税込2,750円
 

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テンバガー(大化け株)という言葉が、広く使われるようになりました。
実際、日本の株式市場でも、短期的に大きく値を上げるケースが増えてきたようです。

では、テンバガーの「テン」を「10倍」と解釈して、「とにかく10倍になる銘柄を発掘するんだ!」と頑張って、成果を得られるのでしょうか?

きわめて実践的な見地で、大化け狙いの戦略を考えました。

▼参考動画「低位株投資」(成長株投資)

▼「FAI投資法まとめ」(低位成長株投資)

▼著書『らくらく2倍の低位株選別投資術』(Amazon)

▼著書『【徹底解説】FAI投資法 完全ルールブック』(最新刊)

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日銀が、3月の期末間際の微妙なタイミングで政策転換を発表しました。株式市場に対しては、ETF買い入れについて「年間6兆円の目安を撤廃」「日経平均型からTOPIX型へ移行する」とのこと。
悪材料と捉える向きもあるのですが、はたしてどうなのか? 具体的な事例(チャート)を示しながら、個人投資家にとって重要な戦略、大局の考察を行いました。

#株 #投資 #初心者 #戦略 #成長株 #低位株 #日銀 #ETF #6兆円