冴えない相場で灯る買いサイン

主役だった銘柄にも売り圧力が……それでも、スピーディーに下げる銘柄は少なく、光るような上昇をみせる銘柄もある──ポジションサイズを膨らませるのはキケンでも、買い目線を外せない、そんな意見が成立する観察結果があります。

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動画 なぜ、株式投資に手法が必要なのか

マーケット・スクランブル第4週は「なぜ、どうして、これからどうなる?」。

7月のテーマは「なぜ、株式投資に手法が必要なのか」

損益を決める要素はなにか──本質的な部分を深く考えてみました。

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オリンピック開催で動き始めた株

オリンピックを機に相場が動く。
少なくとも、なにかしら新しい流れが生まれる──。

こんな観点で、マーケットを観察した内容です。

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動画 トレードする理由(狙い)が明確な株を買う!

マーケット・スクランブル第3週は、個別銘柄フォローアップ解説。
(その後の動きを考察、そして新しい戦略)

第2週の7月12日に紹介した10銘柄について、最新の状況をお伝えしました。

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動画 先行、出遅れ、うねり取り ~焦点を絞ってトレードする

マーケット・スクランブル第2週は、テーマ別の番組。

7月12日は、「強いようで、とりあえずの想定すら難しい」と感じる現在の相場について、値動きで個別銘柄を分類する実践的な視点を紹介しました。

個人的な相場観は、単純に強気。
徐々にアクセルを踏んでいくつもりでいます。

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マーケット・スクランブル第1週は「超」相場解説

相場は強い!? ~大崩れしないチャートが示すもの
 
上値が重く、下げを警戒する声も……。
一方、元気に上値を追う個別銘柄もあります。
 
相場をどのように見るべきか? どんな見方が実践的か?
 
 
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林投資研究所オリジナルのトレンド分析をもとに毎月、同じ銘柄群(8銘柄)の値動きを継続して定点観測することで、相場の特徴と市場のセンチメントを読み取る、実践論とセットの「超」相場解説です!
 

読みにくい相場で、じわっときた銘柄

今週の「ウイークエンド株式投資」は、じわっときた銘柄──。

どんな根拠で「じわっときた」銘柄なのか?
どんな相場観、どんな視点があるのか?

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順張りの基本 ~切り返しに乗る技術

株式市場は月曜日に急落、そしてスッと戻った──。
無意味なタラレバを言わず、これから先を考えるのが実践です。

ウイークエンド株式投資6月25日。
「切り返し」をキーワードに、これから上伸に乗るための実践的な対応を考えました。

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新規ポジションを取りにくい正念場で探る一手

今週の半ばで、いったんピークをつけたとの観測もありますが、目先の予測に振り回されず、戦略をはっきりさせてトレードしたい──。

売るのか、買うのか、それともポジションを取らないのか……実践的な売買の指針を考えましょう。

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