リピートクエスチョンで人が分かる | サヤトレ通信

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「リピートクエスチョン」をテーマにお届けします。

リピートクエスチョンと私が適当にカッコ良く英語にしましたが、簡単に言うと「同じ質問」です。

皆様は、初めて会う人に対していつも同じ質問をしていますか?

これは絶対にやった方がいいです!

この同じ質問の重要性に気付いたのは、私が証券会社で営業していた時です。

何かの本を読んだ訳では無く、ある日突然覚醒して気付きました。

それがリピートクエスチョンです。

どういう事が簡単に言うと出会った相手に対して毎回同じ質問をぶつけに行き、その質問に対する相手の反応を見て自分の中で統計データを取得します。

具体的には・・・

増田「1000万円投資しましょう!」

出会う投資家全員に私がこの言葉を言った時、相手の反応や言葉によって投資資金や意欲が分かります。

私は、1000万円出てくるなんて全く思っていません。

しかし「1000万円」という言葉を聞いた投資家の反応なんて大きく3パターンなのです。

■そんなにお金無いパターン

■それはさすが高いよパターン

■1000万円なら買うよパターン(ほぼない)

いろんな反応ありますが、お客側は、いきなり質問されていますが、私側は、同じ質問の何百人もしてデータを持っています。

相手の反応や言葉によって、投資意欲や運用資金額が私には、ある程度分かり適切な行動が取りやすくなるのです。

これは、営業テクニックの一例です。

もっと自然な同じ質問としては・・・

「出身は、どちらなんですか?」

これも私の中でリピートクエスチョンです。

私は、過去に横浜に住んでいた時期があります。

神奈川県民には、面白くて同じ質問をよくしていました。

増田「出身は、どちらですか?」

相手「神奈川県です。」

私個人の統計ですが、出身を神奈川県と答える人は、高い確率で横浜市出身ではありません。

なぜならば、横浜出身の人は、横浜出身と答えるからです。

横浜市民は、横浜に対して絶対的な自信と誇りを持っています。

毎回同じ質問をして相手の反応や回答例を積み上げる事でその人がどんな人なのか知るヒントになるのです。

本日は、しょうもない事例としてリピートクエスチョンを紹介しました。

しかしこの同じ質問作戦は、鍛えれば、企業の面接採用など人を見極める際にも非常に大きく役に立つと考えています。

人事の採用面接もだいたい同じですよね。

面接時に毎回同じ質問をする事で社内で活躍している人が回答した答えと同じ事を述べている人間を採用する。

反対に全く活躍していない社員の回答も人材採用の際には、ヒントにしているのです。

私は、ビジネスをしているので相手が信頼出来る人物なのかを見極めなければ、ならない事が多くあります。

なので私の中にあるリピートクエスチョンで同じ質問を相手にぶつけて、相手を知る事は、私自身にとって、とても大切な事なのです。

質問の回答で相手の何が分かるのかは、私の中だけにある過去のデータ蓄積です。

機会があれば、有料メルマガ「サヤトレ通信プレミアム」では何を聞いて、どう答えればどうなのか?

少し心の内を明かしてみようとも思います。

私と一緒に仕事をしている方は、全員私から同じ質問されています。

なのでちょっと書きにくいですが、機会があればお届けしたいと思います。

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