コロナショックから学ぶ3つの投資の教訓 | サヤトレ通信

株式会社サヤトレの増田です。

本日は「コロナショックから学ぶ投資の教訓」をテーマにお届けします。

2020年、誰が予想した事か?

新型コロナウイルスが世界中に感染拡大した事で日本だけでなく世界経済に大きな打撃を与えました。

東京オリンピックも延期みたいです。

本記事、執筆時点の2020年3月25日では、まだコロナウイルスの感染拡大は継続しておりますが現状、私がコロナショックから学んだ投資の教訓を無料版メルマガでお伝え出来る範囲でお届けします。

人の愚かさや情報弱者や感情行動などは、危険な内容なので限定メルマガ「サヤ取り通信プレミアム」にてお届けします。

私がコロナショックから学んだ投資の教訓を3つあげると次の通りです。

【コロナショックから学ぶ3つの投資教訓】

■100年の1度の危機は、10年に1度来る

■暴落相場経験の重要性

■現金の強さと重要性

1つ目の「100年の1度の危機は、10年に1度来る」

これは、サヤトレ投資格言に新しく追加しました。
(メルマガの最後に過去の格言を並べています)

私は、2008年のリーマンショックを投資家サイドでノーマネーでフィニッシュした経験があります。

当時リーマンショックは、「100年に1度の金融危機」と呼ばれていました。

しかし当時から私は、本当にそうだろうか?

疑問に思っていたのですが、実際にそんな事はありませんでした。

今回のコロナショックは、リーマンショック級の大暴落と言っても良いでしょう。

そう考えると10年に1度くらいのペースで金融危機や市場の急落・暴落は訪れると投資家は、想定しておくべきなのです。

10年単位のサイクルで投資計画を組むと上手くいくような気がしています。

個人投資家オンラインコミュニティーでは、私は、今のコロナショックの相場状況をフェーズ2と宣言しました。

フェーズ1〜3の定義は、サヤトレ通信プレミアムで解説させていただきます。

2つ目は「暴落相場経験の重要性」です。

私は、2006年から相場を見ているので過去に何度も市場の暴落を見てきました。

アベノミクス以降に投資をスタートしてコロナショックが初めての暴落経験の投資家は、自分のお金が急激に減る恐怖やストレスを感じた事でしょう。

この暴落を機会にサヤ取り投資やロングショート戦略の有用性に気付いた方は多いです。

私は、過去の暴落を経験しているので今回の暴落に関しては、非常に冷静に相場を分析する事が出来ました。

2018年の仮想通貨バブル崩壊に比べたらもうどれだけ下がっても驚く事はありません。

株式市場がパニックになると何の価格が上がり、下がり政府が政策を取ると何がどうなるのか?

ほぼ、私の中で予想したシナリオ通りです。

予想のシナリオが外れてもすぐに損切りすれば、大損になりません。

暴落でも落ち着いて他人の心配すら出来るようになった要因は、過去の暴落を経験しているからです。

よって今回コロナショックで損した方も今後、また投資をするのであれば、コロナショックを活かして欲しいと考えています。

【参考記事】

そして最後が「現金の強さ・重要性」です。

現在、世界中の中小企業や自営業者達の資金繰りが一気に悪化しています。

来月以降の売上が無くなる事で倒産や廃業に追い込まれてしまうお店も多いでしょう。

国としては、融資の枠を甘くしてお金を貸してくれるみたいです。

この事から言えるように急な何かをきっかけに今まで儲かっていた会社でも簡単に倒産してしまいます。

そうならない為にも体力として現金を貯め込む重要性を感じました。

私が考えを改めようと思ったのが大企業の内部留保です。

コロナショックが起こる前までは、世間の投資家の声としては、会社にお金を貯め込むな。

沢山お金を貯め込むのであれば、投資に回すか、社員に還元するか、投資家に配当で出せという風潮でした。

私もどちらかと言うとこの考えです。

しかし大企業側の意見としては、「いつ何があるか分からないので・・・」

そんな感じで大企業は、お金を貯め込んでいたのですが今回のコロナショックで明暗が分かれている事でしょう。

お金を貯めていた企業が正解です。

そしてこの10年間で貯めたお金を社会に放出するとしたら今です!

中には、社員全員に10万円配る会社も出てきています。

■社長「こんな事が起こるから貯めていたのさ!みんな自由に使ってくれ!」

社長メッチャカッコいいですね!

最高にイケてると思いませんか?

コロナの影響で厳しいからと社員を切る会社もあれば、自宅からのリモートワークで乗り切る会社もあれば、ゆっくり休めと社員にお金を配る会社もあります。

ディズニーランドは、休園していますが今がチャンスと園内を本気で工事してお客がいると出来なかった事にお金を投じています。

オープン出来るようになったらパワーアップして復活です。

全ては、ピンチの時に現金を持っているか、いないかです。

これは、投資でも同じです。

この暴落を機会に投資の積み立てをスタートする方もいます。

既に損してお金が無いと投資の積み立ても出来ません。

ピンチの時ほど現金を持っているとチャンスに変える事が可能です。

今、保有している現金を上手く活用できると数年後にリターンになって返ってくるかもしれません。

以上、コロナショックから学ぶ3つの投資教訓でした。

何か役に立つ情報があれば、活かしていただき皆様の資産運用のヒントになれば幸いです。

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