売りが枯れるとどうなるのか? | 松下誠

おはようございます、松下です。


市場では買いと売りの力が
ぶつかり合いながら、
価格が形成されます。


買いが売りより強くなれば価格は上がり、
売りが買いより強くなれば下がります。


これに加えて、
買いか売りのどちらかが
極端に弱くなった時にも、
価格は動きます。


つまり売りが弱くなった時や、
買いが弱くなった時。


もし市場で誰も売らなくなった時、
何が起こるでしょうか。


それは、僅かな買いの力で、
価格が上昇を始めます。


これが売り枯れです。


売り枯れは、価格変動の
どのポイントでも起こり得ますが、
特に注目なのは、
底値圏で売りが枯れた時です。


そこを起点に、新たな上昇が
始まる可能性があります。


市場にはこんな力関係も存在し、
注意深く観察すると、
その力関係は特定のパターンによって
認識できます。


そのパターンとは、
出来高の増減です。


底値圏において、
どんな時に売りが枯れるのか。


それはどのように確認できるのかを
考えてみましょう。


意外なトレードチャンスになります。

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