損失の理由、利益の理由 | 松下誠

おはようございます、松下です。


株式市場はやっと陽線を連続し、
少し買いが入りました。


この明るい兆しが、
さらに広がって欲しいものです。


今回の暴落では、いつも以上に増して、
多くの投資家が資産を失った
ことだと思います。


市場ではいつもこんなことが
繰り返されます。


今も毎日のように、
質問やお悩みの相談が届きますが、
終始一貫して言えることは、
利益にも損失にも明確な理由があると
いうこと。


損失を被っている人は、
その理由を明確にして、
それを解消し、
次に利益の理由を
自分の中に持たなければいけません。


しかし多くの投資家は、
損失の理由を明らかにせず、
その上で、利益の理由も持たずに、
ただがむしゃらに売買を続けます。


これでは損失は解消されませんし、
利益が上がるはずはありません。


この話をいつまでも抽象的で
感覚的な話だと、真剣に取り合わない人は、
結局いつまでも損をし続け、
いつしか市場から去っていくことでしょう。


私はこの20年近くの間、
そんな投資家を数万人見てきました。


それくらい市場は過酷です。


自分自身の売買の中に、
損失の理由を確かめ、
それを解消し、
利益の理由を作るようにしてください。


これは抽象的でも、
感覚的でもなく、
非常に具体的な話なのです。

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