暴落はいつも起こる | 松下誠

おはようございます、松下です。


先週末の外為市場において、
トルコリラが暴落しています。


一昨日にその様子の解説動画を公開したら、
視聴回数がとんでもないことになっています。


「トルコリラ暴落!」


週末を挟んで、気になる週明けの
値動きを、続報として作成しました。


また同じく高金利通貨であり、
日本人に人気の、気になる
南アフリカランドへの影響も、
合わせて確認しました。


「トルコリラ暴落の続きと、南アフリカランドへの影響」


トルコリラの暴落ですが、
10日一日で一時約2割の下落、
年初来で4割の下落、
2年前から5割の下落、
4~5年前からですと、
約三分の一に下落です。


外為の市場では、十分に暴落と呼ぶ値動きです。


レバレッジが効いたFXトレードであれば、
容赦なくロスカットが乱れ飛んでいることと思います。


レバレッジが効いていない、
外債などのような金融商品でも、
資産が半分になったり、三分の一に
なったりしています。


おそらくその環境の投資家は、
パニックになっていると思います。


このように市場では、
暴落はいつも起こります。


だから、

「投資では資金管理が最も大切だ」と

言われるのです。


あるいは、株式投資のポートフォリオ理論のように、

「卵を1つのカゴに一緒に盛らない」

と言うのです。


投資する商品や銘柄を、
適切に分散することでも、
ある程度の資金管理は可能です。


投機の神様と呼ばれる、
ジョージ・ソロスはさらに踏み込んで、

「常に買いと売りの両方を持つ」

とも言われます。


資金管理も奥が深いのです。


それを知らずに、「高金利だから」という
理由だけで、トルコリラに大部分の資金を
傾けていたら、この数日は生きた心地がしません。


市場は常にそんなリスクをはらんでいます。


暴落はいつも起こります。


そのことを頭において、
あなたの投資の資金管理を見つめ直してください。


今日もどこかで暴落が起こるかもしれません。

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