【来週のJPXプラチナは調整場面か】 | 陳晁熙

【来週のJPXプラチナは調整場面か】
世界的な半導体不足を背景に自動車生産が減少しているが、新車不足から中古自動車の売買が活発化し、プラチナのリサイクル供給が減少している。

World Platinum Investment Councilの調査によると、ネットでのプラチナの供給過剰量は、従来の予測した3.6トンとから1.4トンに低下する可能性があり、これは総需要の1.0%以下になるため、需給の緩みが解消にむかいつつあるという。

NYプラチナは金の上昇という支援要因もあって一時1100ドルを越えた。ただ、大台は維持されず反落に転じた。

JPXプラチナは4000円乗せを示現するも日足は上ヒゲとなって、上値の重さが意識された。

JPXプラチナ日足は、一目均衡表の転換線を下回り、基準線に達した。下ヒゲが出現し、下値に抵抗を見せているが、ここで下げ止まるかどうか日柄が必要だろう。

仮に基準線を下回れば、10月末のレベルである3700円どころまで下げる可能性もある。

来週は値固めのもち合いか、調整安となるか注目される。

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