研究所の会員に送る会報誌『研究部会報』が本日、印刷所から納品されました。
オフィス移転のドタバタのなか、通常のルーティーンを守りながら作りました。
まぬけな誤植がないことを祈っています(笑)。
私たちが発信するのは、マーケットに飛び交う雑多な情報を整理整頓して、いかに「自分流を貫く」姿勢を保つか、そのための情報です。
でも、最後は売った買ったを判断するテクニック!
今号から、こんな読みものを連載します。

売買テクニックの壺──「貴重なものがたっぷり詰め込められている」というイメージとともに、「ものごとの重要な部分、急所、要所」という意味を込めました。
林投資研究所オリジナルトレンド判定システム「中源線建玉法」の連載も、もちろんあります。