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☆三歩進んで二歩下がると、猫じゃらし
高齢になって、「三歩進んで二歩下がる」が意味するところの恐さと、その恐さから逃れる方法とが分かったような気がしている。そこで、相場のAIに「三歩進んで二歩下がる」について、聞いてみた。
AI:「三歩進んで二歩下がる」は、投資やトレードにもよく当てはまる言葉ですね。
面白いエピソードを一つ。
ある新人トレーダーがいました。
1日目
「今日はルール通りできた!」
→ 三歩進む
2日目
「昨日勝ったから今日は枚数を3倍にしよう!」
→ 二歩下がる
3日目
「やっぱりルールは大事だ…」
→ 三歩進む
4日目
「でも今回だけは特別!」
→ 二歩下がる
5日目
「また同じことやった…」
→ 三歩進む
・・・
これを半年繰り返した結果、
本人
「全然成長してない気がします」
講師
「いや、最初は五歩進んで十歩下がってたから大進歩ですよ(笑)」
実際、上達というのは一直線ではありません。
相場でも、
ルールを守れるようになる
欲が出て崩れる
また守れるようになる
油断して崩れる
これを繰り返しながら少しずつ前進します。
だから
「三歩進んで二歩下がる」は実は一歩進んでいる
というのが大事なところです。
トレードも同じで、全勝はあり得ません。
負けや失敗があっても、長い目で見て一歩ずつ前に進んでいれば十分です。
(以上)
別のAIにも聞いて見た。
AI:「三歩進んで二歩下がる」といえば、水前寺清子さんの名曲『365歩のマーチ』でおなじみの、「トータルで1歩進んでるからヨシ!」という超ポジティブなフレーズですよね。
ですが、現実の世界でこれをやると、時にコントのような悲喜劇が生まれます。クスッと笑えて、どこか愛おしいエピソードをいくつかお届けしますね。
1、お掃除ロボット、底なしの絶望
あるガジェット好きの友人の家に、最新型のお掃除ロボット(ルンバ的なもの)が導入された時の話。
その健気なロボは、リビングのラグの「段差」に大苦戦していました。
1歩目: ウィーンと勢いよくラグに乗り上げる
2歩目: そのまま前進
3歩目: ついにラグの頂点へ!
バック(1歩目): バッテリーを節約するためか、なぜか一度バックする
バック(2歩目): そのままラグからズリ落ちる
この「三歩進んで二歩下がる(というか完全に元に戻る)」を、部屋の隅で20分間ずっとループしていたそうです。最終的に、力尽きて「ピピッ…(遭難しました)」と切ないエラー音を響かせたロボ。
友人いわく、「人生の厳しさをルンバに教わるとは思わなかった」とのこと。
2、ダイエット中の「謎の等価交換」
私の知人が、まさにこの精神でダイエットに挑んだときのエピソードです。
「今日から毎朝、駅まで30分歩く(三歩進む)!」と決意し、見事に1週間続けました。
しかし、歩いたことで凄まじい達成感と空腹感に襲われた彼女。帰り道に「頑張ったご褒美に、コンビニで新作スイーツ(二歩下がる)」を毎日きっちり遂行。
結果、1カ月後の体重測定で、なんと「きっかり1キロ増えていた」そうです。
「三歩進んで二歩下がるはずが、歩幅の計算を間違えて『三歩進んで四歩下がってた』わ…」と遠い目をしていました。
3、深夜の「酔っ払いと自動ドア」
ある週末の午前2時、コンビニの入り口で繰り広げられていた実写版『365歩のマーチ』です。
かなり泥酔したサラリーマン風の男性が、千鳥足でコンビニに向かっていました。
進: 勢いよく3歩進んで、自動ドアが開く。
退: しかし、お酒の勢いで体がふらつき、おっとっと…と2歩後ろに下がる。
閉: センサーの範囲から外れ、無情にも閉まる自動ドア。
これを「開く → 下がる → 閉まる」のテンポで、まるで伝統芸能のステップかのように3回繰り返していました。4回目でようやく、通りすがりの人に背中を押されて無事入店。「ワン・ツー、ワン・ツー」の掛け声が聞こえてきそうな、完璧なリズム感でした。
ちょっと一言
1歩下がっても、2歩下がっても、元の場所よりほんの少しでも前に進んでいれば、それは立派な前進。……とはいえ、できればロボットのように同じ場所でスタックするのは避けたいものですね(笑)。
(以上)
どちらも面白いと言えば面白い。一方、そんなもの? と言えば、そんなものでしかない。
子供の頃、『365歩のマーチ』を聞いた時、何で戻るの? 5歩の労力で1歩しか進めないのにと思ったものだった。
高齢になって、「三歩進んで二歩下がる」が意味するところの恐さと、その恐さから逃れる方法とが分かったような気がしている。
人間は「土から生まれ。土に還る」と言われている。あらゆる生命は地球の自然な循環の一部であることを示す言葉なのだが、還るは、下がると表現できなくもない。
つまり、人間は毎日、2歩ずつ下がっていく。生まれてから、1歩も進まなければ、何の活動もしなければ、間もなく死んで、土に還ることになる。
子供が成長するのは、毎日何歩も進むからだ。あらゆる動物は実は2歩ずつ下がっているのだが、若いうちはそれに気付かないくらい前に進むことができている。その原動力は「好奇心」かも知れない。食欲でも運動でも音楽でも勉強でも、好きなだけ活動すれば、どんどん成長する。
大人になり、高齢になってくると、2歩ずつ下がっていくことが実感できるようになる。食欲でも運動でも音楽でも勉強でも、同じことの繰り返しで好奇心が薄れていく。
「分別がつく」年になってしまうと、自分の活動の結果が想定できるようになる。無茶ができなくなり、自分や他人を傷つける可能性があることには慎重になる。好き勝手してきた若い頃を恥じるようにもなる。それは悪いことではないのだろうが、前に進む意欲が減退する。諸事への関心が薄れていく。
子猫は「猫じゃらし」にいつまでも興奮するが、道端にいる老猫はどかそうとするまで動かない。猫なりに結果が想定できるようになっているので、高を括って動かないのだ。年をとると、「猫じゃらし」への好奇心が減るどころか、危険にすら無関心になっていく。
「三歩進んで二歩下がる」は、5歩の労力で1歩しか進めないのではない。何もしないと2歩下がるので、進みたければ3歩以上前に行けということだ。好奇心が減っているなら、努力で補えということだ。
長い階段がきつい? 上らなければ短い階段でもきつくなる。小さな段差でも危険になる。逆に、2歩以上上れば、もっと長い階段でも上れるようになる。能力を失くすか、得るかなのだ。
覚えが悪くなった? でも、覚えようとしている? 忘れることは当たり前のことだ。子供でも毎日2歩ずつ下がっている。しかし、子供は学校だけでも、忘れる以上に覚えている。人間の能力は失くすか、得るかだけなのだ。
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