4月18日(月) 国内市況と終値 | 陳晁熙

【4月18日(月) 国内市況と終値】
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*18日の金は3日続落。産油国の増産凍結見送りを受けたリスク警戒感の高まりからNY金は上昇したが、為替相場が大きく円高に振れたため、売りが優勢となった。白金も円高を受けて急落。

*18日の中東産原油は急落。産油国会合で増産凍結が見送られて、NY原油時間外が急落した。石油製品も原油相場の下落を受けて安い。17日の会合で、主要産油国の増産凍結協議が物別れとなったことで、原油相場が再び急落するリスクが高まった可能性がある。

*18日のゴムは3日続落。原油安、株安、円高が嫌気された。ただ、ゴムの主産地東南アジアでは主要生産国の輸出規制に加えて、干ばつにより品薄感が出ているため、下値は深くなかった。

*18日のトウモロコシは円高を受けて下落。一般大豆はまちまち。

*18日の東京外国為替市場のドル円相場は、108円を挟んで保ち合いとなった。主要産油国が原油の増産凍結で合意できなかったことを受け、朝方は一時107円80銭台まで急落した。東京時間に入ると、買戻しも入り108円を挟んで上下した。ルー米財務長官の日本への介入牽制発言もあって、ドル円の上値は重かった。今夜の海外市場で、直近の安値である107円60銭が維持されるかどうかが注目される。

*18日の日経平均株価は大幅続落。週末に開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、ルー米財務長官が日本へ、介入を牽制する発言を行ったため、為替市場では円高が進行した。主要産油国会合による増産凍結協議も物別れに終わったことも株価にはマイナス要因となった。


第62回 『おしえて陳さん』 
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