4月6日(水) 国内市況と終値 | 陳晁熙

【4月6日(水) 国内市況と終値】
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*6日の金は反落。為替の円高やNY金時間外の軟調な動きを見て売りが優勢となった。白金は堅調。昨日のNY金は、世界的な株安に加え国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が世界の成長予測を下方修正する可能性を示唆したことで急反発したが、今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控えて利益確定売りが先行した。

*6日の中東産原油は3日ぶりに反発。石油製品は原油に追随して高い。米石油協会(API)が発表した週報で、原油在庫が前週比430万バレル減と、市場予想(320万バレル増)に反して取り崩しとなったため買いが優勢となった。

*6日のゴムは小幅まちまち。一時183円40銭まで上昇し、3月7日以来約1カ月ぶりの高値を付けたため、利食い売りが出た。天然ゴムは、東南アジア産地では乾燥天候を材料に現物価格が堅調に推移しているが、中国のゴム需要はさほど増加していないため、次第に上値が重くなる可能性もある。

*6日のトウモロコシは小幅続伸。一般大豆は続落。シカゴトウモロコシは作付意向面積を受けて3月31日に急落したが、4月に入り値を戻している。米国産地では降雨が続き、トウモロコシの作付が遅れているという。

*6日の東京外国為替市場のドル円相場は、日経平均株価の下落を受けて110円台前半に下落した。昨夜109円台まで下落し、今夜は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表されるため、買戻しに下値は支えられた。

*6日の日経平均株価は7日続落。値頃買いや買い戻しと業績悪化を懸念した売りが交錯し、小幅安となった。

第60回 『おしえて陳さん』 
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