4月5日(火) 国内市況と終値 | 陳晁熙

【4月5日(火) 国内市況と終値】
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*5日の金は反発。為替は円高に振れたものの、NY金時間外が上昇したため、反発に転じた。白金は原油安と株安を受けて続落。市場は7日に公表される3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録に注目している。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長はハト派的な発言をしているが、複数のFRB高官はタカ派的発言をしており、議事録要旨からFOMCの真意を図りたいようだ。

*5日の中東産原油は続落。石油製品も原油安に連れて安い。
4月17日にカタールの首都ドーハで予定されている石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国会合で、増産凍結を目指しているが、イランが日量400万バレルを回復するまでは、合意に加わらないと言明しており、これを受けてサウジアラビアも合意を見送る可能性が出てきたことが嫌気されている。また、3月のロシアの石油生産は日量1091万バレルと、旧ソ連崩壊後の最高を記録した。

*5日のゴムは3日続伸。東南アジアのゴム生産地は、乾燥期に入っているため現物価格が上昇しているという。

*5日のトウモロコシは反発。一般大豆は反落。シカゴ市場では、作付意向面積の状況を受けて、ファンドは大豆買い・トウモロコシ売りのスプレッドを仕掛けているという。

*5日の東京外国為替市場のドル円相場は、日経平均株価の下落を受けて110円台後半に下落した。

*5日の日経平均株価は大幅続落。心理的節目の1万6000円を割り込むと、売りが連鎖した。


第60回 『おしえて陳さん』 
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