4月4日(月) 国内市況と終値 | 陳晁熙

【4月4日(月) 国内市況と終値】
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*4日の金は反落。前週末1日のNY金が為替のドル高・ユーロ安を背景に下落したのを受けて売りが優勢となった。白金はNY白金の下落を受けて下落。本日4日は中国市場が清明節で休場のため、アジア市場では現物需要が低調。

*4日の中東産原油は先週末のNY原油の急落を受けて大幅反落。石油製品は中東産原油の下げになびいて安い。今月17日には、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国が、カタールの首都ドーハで増産凍結に向けた最終合意を目指す会合を開くが、これに関して、サウジアラビアのムハンマド副皇太子は、増産方針を堅持するイランも含めたOPEC加盟・非加盟の主要産油国すべてが増産凍結で合意しなければ、サウジアラビアは凍結に踏み切らないと表明したことが嫌気された。


*4日のゴムは続伸。タイやインドネシア、マレーシアの産地では現物価格が上昇しており、東京市場も買いが優勢となった。

*4日のトウモロコシは4日続落。一般大豆は堅調。3月31日に発表された米トウモロコシの作付け意向面積は、9360万1000エーカーと過去3番目の規模となり、市場では弱材料視されている。

*4日の東京外国為替市場のドル円相場は、日経平均株価の下落を受けて111円台前半に下落した。

*4日の日経平均株価は、円高が嫌気されて5日続落。


第60回 『おしえて陳さん』 
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