3月23日(水) 国内市況と終値 | 陳晁熙

【3月23日(水) 国内市況と終値】
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*23日の金は3日続落。朝方はベルギーのブリュッセルで起きた連続テロ事件が要因となりNY金が買われたのを受けて小反発したが、午後からはNY金時間外が利益確定売りに下落したのに連れて売りが優勢となった。白金は反発。昨日は、テロ事件が起きたにもかかわらず欧米の株価が堅調だったため、NY金の上値は抑えられた。

*23日の中東産原油は5日ぶりに反落。NY原油時間外の下落を受けて売りが優勢となった。石油製品も原油安に連れて安い。22日の引け後に発表された米石油協会(API)の週間在庫統計によれば、原油在庫は前週比880万バレル増と、市場予想の310万バレル増を大幅に上回る積み増しとなった。原油受け渡し拠点のオクラホマ州クッシングの在庫は140万バレル減だった。

*23日のゴムは5日ぶりに反落。上海ゴムの下落と軟調な日経平均株価が嫌気された。当限と先限の順ザヤ幅が12円程度開いているため、25日の納会後にはサヤ滑りが懸念される。

*23日のトウモロコシは先限を除き反落。 一般大豆は、シカゴ相場高を受けて続伸。今年の米国の作付けで、トウモロコシが増加し、大豆が減少する見通しとなっていることを背景に、シカゴ市場では、大豆買い・トウモロコシ売りのスプレッド取引が活発化しているという。

*23日の東京外国為替市場のドル円相場は、材料難の中を112円台前半で保ち合い。

*23日の日経平均株価は小反落。材料難から利益確定売りが優勢となった。


第58回 『おしえて陳さん』 
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