3月16日(水) 国内市況と終値 | 陳晁熙

【3月16日(水) 国内市況と終値】
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*16日の金は3日ぶりに反発。白金も3日ぶりに反発。今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表やイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見を控えて、様子見が強まった。

*16日の中東産原油は4日ぶりに反発。石油製品は原油に追随して堅調。米石油協会(API)の週間在庫統計によれば、原油在庫は前週比150万バレル増と、増加幅は市場予想の340万バレル増を大きく下回った。原油受け渡し拠点のオクラホマ州クッシングの在庫は47万1000バレル増だった。

*16日のゴムは買い戻しに反発。このところの上昇で、当限と先限の順ザヤ幅が15円程度開いており、サヤ滑り懸念が強まっている。

*16日のトウモロコシは小反発。一般大豆はシカゴ安を受けて下落。穀物相場は米国の作付け前でもあり、天候リスクを織り込むのには早く、材料難から保ち合いが続きそうだ。

*16日の東京外国為替市場のドル円相場は、黒田日銀総裁がマイナス金利に関して、「理論的な引き下げ余地は相当ある」と国会で答弁したことを受けて一時113円55銭まで円安が進んだが、その後は、今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を控えて上値が重くなった。

*16日の日経平均株価は続落。為替がやや円高に振れたことや原油相場が下落したことを受けて売りが優勢となった。今夜発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)による声明文などを見極めたいとして、様子見も強まった。

第57回 『おしえて陳さん』 
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