3月14日(月) 国内市況と終値 | 陳晁熙

【3月14日(月) 国内市況と終値】
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*14日の金は3日ぶりに反落。週末11日のNY金の下落を受けて売りが優勢となった。白金は3日ぶりに反落。10日の欧州中央銀行(ECB)理事会後の会見で、ドラギ総裁が追加利下げに否定的な姿勢を示し、ドルが対ユーロで上昇していることも金にとっては弱材料。また、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にして利益確定売りも出ているようだ。

*14日の中東産原油は小幅続落。石油製品も安い。週末11日に米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した統計によれば、石油掘削リグ稼働数は6基減の386基で、12週連続のマイナスとなった。ガスのリグ稼働数は3基減の94基。

*14日のゴムは円安や株高を受けて反発。原油相場高も好感された。

*14日のトウモロコシは3日続伸。一般大豆はまちまち。今月31日には、作付け意向面積の発表を控えているため、動きにくい状況。

*14日の東京外国為替市場のドル円相場は、113円台後半で保ち合い。日経平均株価が堅調に推移し一時114円に乗せたが、その後は利食い売りに押された。

*14日の日経平均株価は3日続伸。先週の欧州中央銀行(ECB)が決定した追加金融緩和が改めて評価され、週末11日の欧米株価が上昇したことを受けて買いが優勢となった。原油相場の底入れ感や為替市場で円相場が落ち着いたことも支援要因。


第57回 『おしえて陳さん』 
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